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うるさい!
職場の同僚男性、59歳の声が気になるのです。 こういう、低次元な事が気になって仕方がないのは、 本当に、人間として至らないと思うのですが、 だみ声な上に、話が長く、 暇になると、唸ったり、鼻歌を歌うのが、 地響きの様に、耳に伝わって来て気分が悪くなるのです。 こういう気分をどうしたら、変えられますか? 何か、良い考えがあったら教えて下さい。
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中年になると男は生活音がやかましくなると 作家の田辺聖子さん(この漢字であっているかな?) がエッセイで書いてました。 旦那様のくしゃみ、いびき、うがい、立ち上がったりの動作の時 に自分で言う掛け声がうるさい。 独り言が大きい声になる。 話がまとまりがなく、だらだら長いのも特徴だそうです。 こちらの対処は音は諦める。 簡単ですみません。 治らないそうです。 話は適当に用事を作ってその場を離れる。 根本的な方法はないと思います。 こちらの気持ちをおおらかに許す。 これしかないと思います。
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容貌だったら見ないようにすればよいのですが音はそうはいかないので困ります。どうもその人が直しようがないことが気に障っているようですが、「坊主憎けりゃ袈裟までに憎し」のたとえから考えると、いやなのはその人の言動ではなくその人の存在そのものということはないかと考えました。意外に熾烈なライバル意識が根底にあるなどということはないかと考えてしまいました。そういうことはないのでしょうか。もしそうだとすればあなたの感じ方は次元が低いということではなくて普通の感覚ということになると思います。自分を責める必要はなくなると思います。
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アドバイスありがとうございました。
- kyoutoukyo
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私でしたら「気持ち悪いから静かにしてくれ」と言いますがw、普通は言いませんよね。 気分が悪くなるほど他人の声や物音が響いて感じるというのは、あなたとその相手との人格レベル・知的レベル・思考のベクトル?がかけ離れているということです。 高い意識を持って真剣に仕事をしている人の隣で、低い意識で歌など歌われた日には誰でも気分が悪いですよね。 どうしてもその職場があなたにとって必要で、その59歳が会社にとって必要な存在であれば、あなたは相手の周波数に近い脳波にしなければなりません。数字が近くなれば気分が悪くなることは無くなるはずです。 私自身は仕事場で低次元の相手に合わせることはできませんでしたので、コロコロ職場を変える羽目にもなったわけですが、今は周波数を逆に遠ざけることで不快感を減らすことができました。 ですがそれには物凄い努力と時間が必要ですw そんな努力やってられねぇというのなら、自分が辞めていくかしなければなりませんね。自分の脳波に合う職場を探すしかありません。 ま、その男も59歳ですから退職するまであと僅かですが、、、
お礼
アドバイスありがとうございました。
あなたは多分、真面目過ぎ(完璧主義過ぎ)ではないですか?今回の場合は確かに<低次元>と言えば低次元です。その方、同僚なんですよね?ならば何で「やめてくれ」と言えないんですか?どうして我慢してしまうのですか?この様な迷惑知らずの男は何処にでもいるのですから、肩の力を少しぬいて、気にしない方が良いですよ。それがあなたの為です。
お礼
アドバイスありがとうございました。
お礼
早々のご回答ありがとうございました。 やっぱり、そうなんですね~ >こちらの気持ちをおおらかに許す。 わかっては居ても、私も人間。 時には体調が悪かったり、機嫌も悪くなったりしてしまって、 おおらかに受けられないんです。 でも、やっぱりそうか・・と思えました。 ありがとうございました。