『顔も見たくないと陰口を言われました』

質問

42歳男性です。
職場で、ある女性管理職の同僚から、顔も見たくないと陰口を言われているのを、耳にしてしまいました。
元々、不仲でお互い嫌っていましたが
さすがにそこまで言われるとショックが大きいです。
耳にするかしないかの違いだと思いますが、今までそのような人間関係で拗れた事がなく、かなりショックを受けています。

今後、どのような対応をしていけばいいでしょうか？
気が弱い性格の為、話し合ったり、さらに喧嘩したりなど、これ以上良くも悪くもなるような事はしたくありません。

回答No.4

blazin

そこまで「言わせちゃう」ものがあなたにはあるんだと思う。陰口を叩く＝ネガティブ方向に「わざわざ」自分の貴重なエネルギーを割く。余計な消耗したくないなら、無視した方が経済的。何であいつ（あなた）の為に、私の貴重なエネルギーを割いてイライラしなきゃいけないんだ？そんなエネルギー勿体無いわ。そんな余計なエネルギーがあるなら、自分自身の笑顔の為に使おう。大抵の人にはそれが出来る。実際にやってきた彼女。でも・・・対あなたにはそのスタンスが使えない。それも凄くストレスなんだと思う。今まで嫌いになった人は数多存在していたけれど、あなたとの関係で言えば、お互いに嫌い「合って」いるというバチバチの波長感がある。それも、あなたが凄く好戦的なバチバチ持ちなら逆に組みやすい。あなたの場合、しっとりジメジメ系（却ってイライラする）。彼女に言わせれば、気が弱い「くせ」に、女々しいくせに、お前嫌いという心の御旗だけはしっかり立ててくるタイプ。全体的に弱い印象なら張り合う価値も無いわとやり過ごせる。あなたの場合は中途半端。彼女から見て一番嫌いなタイプなんだと思う。その印象が、彼女側の陰口エスカレーションを生んでいる遠因。どうしたら？は無いんだと思う。お互いに嫌いだなと思い「合い」ながら、同じ環境で共存していくしかない。お互いに加齢して、無駄にイライラ出来なくなる位老けてようやく・・・今の空気感は変わっていく。どちらが先に「どうでも良い」に移行できるか？逆に言えば、今のあなたと彼女は、どちらも嫌いという御旗を降ろしていない。降ろそうと思っていない。向き合えば（相手を感じれば）、直ぐに嫌いセンサーを発動させてしまっている二人。心の防犯センサーのように、顔を見れば直ぐに嫌いという感情が浮いてくる状態。それは恐らく変わらない。同僚だけれど、あくまで関わりのある多くの人間関係の一人（ワンオブゼム）。彼女をそのスペースに置き換えて、あなた自身の悩み方を矯正した方が早い。彼女との関係に悩むとしても、人一人分のスペースで悩む。あなたという器全体の中でぼんやり濁らせない。あくまで人一人分のスペースに落とし込んで向き合う（悩む）。相手を変えられないなら、あなた自身が変わっていくしかない。少しでも健やかさが保てる方向に心を整えていくしかないんだと思うからね☆

回答No.3

karawane

私的感情と、
職場のミッションは別ですので、
常に、ミッションが
完璧に遂行できている状況であれば、
なんら問題ないと云えます。

「Don't find fault, find a remedy. 　（Henry Ford）
（＝あら探しをするよりも改善策を考えなさい）」

「《これが最悪だ》などと言えるうちは、まだ最悪ではない。
　　　　　　　　（『King Lear（リア王）』　William Shakespeare ）」

「人生において、最高！　と喜べるラインをどこに置くかで
　　　　　感じる気持ちも変わってきます。無いものねだりを始めちゃうと、
　　　　　　　きっと、起きてしまったことは、
　　　　　　　　　　すべて最悪になるでしょうから……　　（安部礼司）」

「If you look for the bad in people expecting to find it, you surely will.　
　　　　　　　　　　　　　　 （Abraham Lincoln）」
というアメリカ合衆国第16代大統領の言葉とは逆のスタンスに立ってみることも
お勧めしたいです。

悪口・陰口は、人間的に卑賎な行為です。それに、
陰口は、欠席裁判……卑劣・卑怯な行為ですし、
受動的攻撃でもあります。
でもまぁ、
「どんな嫌な人にも必ず、いいところがある。
　　　　　　　　　　　（Edmondo de Amicis）」
というスタンスを、お勧めしたいです。

「成功するコツってなんでしょうか？」
「他の人の成功に貢献することだよ」
ということも、ありますので……

［毎日が新しい一日　毎日が新しいスタート　　（加山雄三さんのモットー）］
［Tomorrow is always freash with no mistakes in it.　（Thomas Jefferson）］
［Every day is a new day. Ernest Hemingway 『The Old Man and the Sea』］

〈Carpe diem〉的なスタンスで
Buon Divertimento！（＝Have Fun！＝怡しんで！）
Ciao.

回答No.2

yuzu7x1

机上の空論回答失礼します

それはお気の毒様です。
お互い非が無いとなると、感情の行き場がなくて苦しいですよね。
やはり拗れたからにはいずれどちらかが退場せざるをえなくなると思います。基本的に共通の敵が現れない限りは味方になることは滅多にないです。

もし気が弱くて挫けてしまいそうなら、魔法の言葉を送ります。
顔も見たくないと言った社員を思い出して暗くなりそうな時は、「○○さんが幸せになりますように」と唱えましょう。無感情でも大丈夫。
また、心の中だけでも大丈夫です。不安な時は何度でも唱えると効果絶大です。

またこういった精神世界のことに抵抗を感じる場合は、目の前で起こってないことに対する不安を感じる時はその悩みを「俺は今、仕事の事で悩んでいる」と置き換えて考えてみましょう。
悩みの主語を大きくすることで、より俯瞰的に物事を考えることが出来ます。

以下余談
馬が合わないとはよく言うものです。実はお互い悪い部分が似すぎてて同類嫌悪でも、逆に真反対でも嫌悪することは多いとも考えられます。

だからこそイエスマンでない相手を唸らせた時の達成感や、八方美人ではないという唯一の信頼感を得られるのかもしれません。（無論周りの人の人当たりの良さに感謝も出来ます）
大人になってから立ちはだかる嫌いな食べ物は、避けるか克服するしかありませんからね。

回答No.1

hgrn_ee

嫌いなら「陰口言われるのはショック」とか「陰口言いやがって」って思う時間が勿体ないです。
相手もまさか聞かれたとは思っていないでしょうから、普段通りでいいのです。
質問者様は 関係の良し悪しの変化を気にされているようですが、"そんなやつに割く時間が勿体ない" と言うマインドでポジティブに行きましょう 👍🏻👍🏻
私もエラそうに言っておりますが、嫌いな人に絡まれたりして 最近結構憂鬱なのですが、このポジティブマインドで我武者羅に日々やっていっております …