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メールを読まれて、人間不信に
メル友で今はリアルの同性の友に「秘密」を打ち明けました。 その女性が心の病気にかかり、その友の息子から自宅に電話がありました。 私は離婚歴があり、彼女は最近離婚したばかりです。 息子が、私と彼女は遠距離に住んでいます。 「母が病気になったのに、支えにならない貴方は 冷たくて・・・中略 あなたも母を利用するんですか？神様のように 優しい母を理解して欲しいのに・・・。あなたの母宛のメールはすべて 読んだ。母は秘密を夫さんに 言うような人間ではないです！（ガチャン） 」一方的に 電話は切られました。脅迫のように私は感じました。 友は母子家庭で息子とは密着していました。 裏切られた気持ちと、メールをすべて息子が今まで、 （携帯もEmailも）既読していたことに衝撃を受けました。 どんなことでも人に知られたくない事は メールに書いたり、伝えると裏切られるのですね？ 皆さんは やはり人に言いたくても言えない秘めた思いや 過去の「秘密」は絶対に心にしまって起きますか？ ところで昔、子供を堕胎した親友が私宛に手紙をくれました。 親友の父親が、彼女への返事を盗読み。トラブルになりました プライバシーを守るのも本当に大変で、誰も信用できないと 感じるこの頃です。 人にすべてを打ち明けるのは リスクを伴うと思いました。 みなさんはどのように 感じられますか？ 私は信じたいですが 人間不信は どうしようもないです・・・。意見をいただけると幸いです
- serina
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質問者が選んだベストアンサー
自分に関することではないのですが。 数年前、職場のある男性(既婚)から女性(未婚)に書いた「告白メール」が、匿名のメールアドレスから皆に送られて来ました。社内の噂によると、告白を受けた女性が困って同僚に転送して相談したことから、メールが広がったとらしい、とのことです。それがもとで女性は退職、男性は全てのプロジェクトから外され閑職へ異動させられました。 私は、それ以来、人に知られては困ることは一切メールに書くことは止めました。(その時は信頼できても)相手が、何らかの事情で、メールを流失させる可能性が恐ろしくなったからです。人に知られて困ることは、口頭で聞いてもらっています。 プライバシーを守ろうとしない人もいます。人間不信くらいの方が良いのではないか、と思います。でも嫌ですね。
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- kazudesu
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起こってしまった事実は変えようがありません。 盗み見されないよう注意するしかありません ただし、盗み見して反省しない人がいれば、僕は徹底的に反省させます。そうすることで盗み見されないように努力する責任だってあると思っています 本当に知られたくない場合は、心に閉まっておくべきでしょうね。 それ以外なら、相手にあった時に話す、とか証拠がのこらないようにすればいいと思います
お礼
ありがとうございます。私には人に反省させる 勇気がないです。それはすばらしいと思います。 これからは気をつけます。
こうして質問者様のお話だけを読ませていただくと ご友人に非があるように思えますが、 そうなったのには それなりの理由がご友人にもお有りになるのでしょう。 おそらく自ら傷ついたことばかりに気持ちが傾き もしかしたら傷つけたかもしれない ご友人のお気持ちへの配慮を お忘れになっているのかもしれませんね。 ご友人の方も同じように「人間不信」になって 嘆いていらっしゃるかもしれませんよ。 それとは別にメールへの慎重さは こんな時代ですから必要なことなのでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 友人の事は心が痛みます。 でも、すべてを捨てて救えるほど 私はたいした人間ではないです。 これからは大事なことを伝える時に もっと気をつけます。
- hamontukai
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こんばんは。 私も裏切られて、禁断のメールを見られてしまい修羅場になった 事があります。詳細は割愛しますが。 で、学んだ事は本当に大切な内容は、アポをメール等でとるスタイル がいいと言うありきたりな事でした。 こんな事でも痛い目をみかねない、世の中は辛いですね。
お礼
ありがとうございます。 前述のお返事と重なってしまいますが 本当に恐ろしいです。 気をつけないと 自分も加害者になってしまい 傷つけてしまう可能性もあります。 「うっかり」ミスで すまないこともありますよね。 裏切りはもっと 辛いですが。 メールは便利ですが、クリックの前に一呼吸と 大事な用件や「秘密」は メールに書かないことに します。
他の誰かの盗み読みで裏切られた気持ちになるのはもっともだと思います。お辛いでしょうね。 serinaさんはとても人を信頼しやすいタイプではないでしょうか？私もその一人で、街を歩いていて声をかけてきた人の話を真剣に聞いてしまったりします(悪いクセですね…)。友達にも「あんたはすぐに人を信用しすぎだよ」と忠告を受けたことがありました。 ところがしばらくして、その友人の裏切りにあい、本当にショックで「もう誰も信じられない」と傷つき、以来あまり連絡は取っていません。その事があってからもう2年も経つのに未だに引きずっているし、今でもときどき思い出します。 それで思ったのが「人を信頼しやすい人って、裏切られたときはもう二度と信頼しない傾向がある」ということです。 すぐに人を信じない人は裏切られたときも「やっぱりな」とショックは少なく、謝ってきたらすぐに許してしまうのかもしれませんが、信頼しやすい人はその分裏切られたときのショックが大きくて、謝られても「また裏切られるんじゃないか」という疑いが出てきてしまい、以前のような信頼を寄せることができないのではないかと思うのです。 今回のことをすぐに忘れろとか、人間不信を直せとは言いません。「人を見たら泥棒と思え」という慣用句もあることですし、肝に銘じていけばいつかきっと傷は癒えていくと思いますよ。 こんなアドバイスで少しでも参考になれば幸いです。
お礼
有難うございます。ご自身も辛いご経験があるのですね。 「期待しない事」が裏切りに対しても寛容になれるの でしょうね。 もう人を信じる自信はないです。 裏切られるのはこりごりです。１－２度ではないです。 私も街で声をかけられたりよくします。 優しいお言葉をかけてくれてありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 悲惨な結果ですね。クリックひとつで まちがって、プライベートメールを （ＣＣ）などで 送信したら、恐ろしいです。 お恥ずかしいですが、以前に一度だけ 返信メールを間違ってしまい、大恥を書いた事が あります。また友人（異性）から間違って 他の女性宛へのメールが来たこともあります。 メールは本当に怖いです。 証拠にもなりますし コピペをいくらでも出来ますね。 これからはもっと肝に銘じます。