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ヤクルト青木の4割の可能性
ヤクルト青木の4割の可能性はどのくらいあると思いますか? 70試合消化時点で549打数97安打です。 このペースで行くと550打数200安打です。 4割打つためには、 550打数220安打(20本ヒットを増やす。) 500打数200安打(打数を50減らす。) 数字だけ見ると、何とかなりそうだと思うのですが、 どうでしょうか?
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どうも今晩は! あのイチロー選手でさえ達成していない夢の「打率4割」ですが、挑戦する価値は充分にあると 思います。 青木選手の今シーズン70試合消化時点の成績は267打数で97安打、打率.363ですね。 http://baseball.yahoo.co.jp/npb/player?id=400021 日本プロ野球の史上最高打率は1986年に元阪神のランディ・バース選手が記録した打率.389です が、この時の打席数と安打数は453打数176安打で、試合数は126試合、四死球は82でした。 また、イチロー選手が日本初の200安打を達成した1994年の成績は130試合、546打数、210安打、 61四死球で打率.385でした。 更に、青木選手が202安打を記録した2005年の成績は、144試合、588打数、37四死球で打率.344 でした。 これに対して今シーズンの試合数は144試合ですから、このペースで行くと青木選手の成績は449 打数で199安打、打率.362となります。 70試合消化時点での四死球が45ですから、このペースでは最終的に92.5個となります。 下記の記事にもありますが、打数が増えるほど打率は下がる訳ですから、いかに四死球を増やせ るかが、打率4割へのポイントになりそうです。 今以上のペースで安打数と四死球を増やしていければ、まだ可能性は「ゼロ」ではないと思います。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/column/200704/at00013011.html http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/05season/column/200503/at00004334.html ご参考まで
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- takumiai
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一番打者である。(打数が多い) マークがきつくなる。(投手が意識して抑えに来る) 固め打ちは狙って出来るものではないし、四球狙いで打席に立つ 選手はいません。数字だけでは行けそうですが、その数字にするのが 難しいのです。
- ryuta0024
- ベストアンサー率27% (15/55)
4割は様々な要素がからんできますよね。 今、ヤクルトは好調ですから今後はプレーオフ争いに食い込んでくる可能性もあります。 仮に年間の規定打席を超えた時点で4割を打っていたとしても、優勝争いをしていればそれ以降に出さないわけにもいきませんし(かつてのクロマティ氏の例もあります)…。 素人考えですが、早めに固め打ちを続けて率を上げておいて、他の方がおっしゃるように四死球を増やすことではないでしょうか(打席数を増やして、打数を増やさない)。 青木選手の4割は夢がありますが、先ほども申しましたように、私はもし、年間の規定打席を超えた時点で4割を打っていた場合に古田監督は彼を引っ込めるのか、使い続けるのか…そちらに興味がありますね(笑)。 その時点でプレーオフの望みが0なら引っ込めるかもしれませんね。 すいません答えになっていないかもしれません。
- sonntyou
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限りなく0に近いです。日本のプロ野球のレベルから考えると、無理と言いたい所です。 打撃で一番難しいは、良い状態を維持し続ける事だと私は思います。 どんな一流の選手でも、フルシーズン打撃フォームが同じ選手はいません。大きくは変わりませんが、どの選手も微調整を繰り返しながら打席に向かいます。
- rovinrovin
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昔のピッチャーの技術、今の青木のバッティング技術なら可能だったかもしれませんが、ピッチャーの技術が上がっているでしょうし、かなり難しいと思います。 しかし不思議ですよね、2割5分のバッターと3割のバッターでは全く印象が違いますよね。それを4割にのせることは人間業では不可能な気がします。
- jagaken
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奇跡的に達成することはあっても確率は0にちかいのでは。 昨日、青木選手が激怒したシーンがニュースで流れていました。そんだけ、相手が警戒している証拠です。その相手の攻めにより、四死球は前年に比べ増えると思われます。残りの打席でヒットを放ち四割ってのは厳しいと思います。今の数字を残せてるだけでもすばらしいと思います。
かぎりなーく0%。 青木は 去年は599打席 一昨年は588打席 なのでよって打数は600をベースに考えるべきと思われ、4割には240安打が必要となります。 もう折り返し地点も近いのに安打数が必要数の4割くらいしか打てていないってことです。 となると後半は残り6割分打っていかねばならず、単純計算「前半戦の1.5倍ペース」という過酷なノルマです。 これに怪我などでの離脱の可能性などを含めると、最初に書いたとおりほぼ0%でしょう。 4割打者って逆に「この時点で4割超えている(余裕がある)」選手でないと達成は難しいと思います。
- zorro
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可能性はぜんぜん合いわけではありませんが、長いプロ野球の歴史が困難であることを証明しています。達成できたとすればまさしく奇跡です。