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模範解答が欲しいです。

コンピューター(パソコン)のCPU、(主)メモリー、ハードディスクのそれぞれの容量を応答時間(の大まかな値)を示し、その差を埋めるための技術や工夫について述べよ。なお必要なら人間の応答時間は0.1秒程度として議論せよ。 という問題があるのですがなるべく短く、どなたか模範解答を作っていただけないでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • dulfer
  • ベストアンサー率50% (36/71)
回答No.1

ども。一応、初級シスアド取得者です。 アクセス速度のおおまかな値は、 キャッシュメモリ-数10ナノ秒 主記憶-数100ナノ秒 ディスクキャッシュ-数ミリ秒 HDD-数10ミリ秒 です。 で、これらの速度差を埋める為には CPUと主記憶(RAM)間のアクセスを高速化する為には、 二次キャッシュ(メモリー)を導入して速度差を吸収させる。 また、主メモリー(RAM)とHDD間のアクセスを高速化する為には メモリーを増設しHDDへのアクセスを減らす。 更にディスクキャッシュを導入して速度差を吸収させる。 という答えでいいのではないでしょうか? あとは解答の文章を詰めるだけですね(笑 補足&訂正があればよろひく♪

tsumako
質問者

お礼

ありがとうございます。 テスト頑張ります。 明日なんですけど・・・。 は、はは。 あとHDDって何なのでしょか? すいません、知識不足で。。。

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