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ディジカメの遠隔撮影操作について

庭に遊びに来るシジュウカラ、キジバトなどの撮影にはディジカメの望遠機能で撮影しています。飛来する場所はほとんど同じですので遠隔操作でより迫力ある撮影をしたいと思いますが、適当な装置が見つかりません。どなたか関連装置または仕組みなどご存じないでしょうか。小生はCanonIXY1000と55を使用しています。

みんなの回答

noname#41836
noname#41836
回答No.3

 そのような装置は自作するか特注するかしかなさそうですね。  それよりも遠隔操作用のリモートコードが取り付けられるデジタル一眼レフを 買ったほうが早道かもしれませんね。

Gureta
質問者

お礼

Steam2000さん、ありがとうございました。そのように、私も結論付けました。蛇足ながら、ディジカメの機能的な革新が早く、十分に使えるのに新製品を購入したりしていますので、何とか前のディジカメの有効利用が出来ないものかと模索し、ご質問させていただきました。

noname#41836
noname#41836
回答No.2

お持ちのCanonIXY1000と55にはレリーズは取り付けられるでしょうか。  もしつくようでしたら浅沼キングのエアーレリーズというものを使えば 5メートルほど離れたところからシャッターが切れるのですが。

Gureta
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。残念ながらレリーズは付く状態にありません。シャッターボタン部分を改造することは困難だと思います。 何かリモコン(有線/無線)でシャッターボタンを3mmほど押し込むことが出来ればよいのですが・・

回答No.1

遠隔操作・・・。 そもそも、望遠というのは遠くの物を、動物などに気づかれずに撮るためにあると思うんですが・・・。 ピント合わせなどどのようにされてますか? 動物や昆虫は、相手の動きが速いために、また、鳥などは木々が生い茂っていてピント合わせが難しく、AFでは撮りにくいと思います。 そこで、置きピンといって、あらかじめ決まったところにマニュアルフォーカスでピントを合わせ、対象物がねらったところに来たら、すかさずシャッターを切る。と言うことになると思います。マニュアルにすることによって、ピント合わせの時にでる機械音を消すことができます。 そのさい、対象物にこちらの存在を警戒されてはいけないので、できるかぎり石や木となりきる。つまり、ずっと長い間同じ場所に居続け、余分な動きをしないことが大事になると思います。警戒を解くために、何日も何日もかかる時だってあります。 鳥ではありませんが、南極にいるペンギンやアザラシなどを撮影するために、極寒の地に何日も何日も待ち続けることはよく聞く話です。彼らのほとんどは、テントに穴を開けてはあっても、遠隔操作ではないと思います。 また、シャッターを切る時にでる、ピーという音は切っておくのは言うまでもありません。

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