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自己破産後の保証人

5年前に自己破産しました。しかし、3年前にクレジットカードは作れました。スポーツジムのクレジットカードです。今回、市の下水道工事の費用の保証人になってほしいと姉から頼まれました。銀行に行かないと行けません。昨年、銀行の住宅ローンは通らず、銀行からどこもだめかも?といわれました。今回は、審査されますよね?家族に内緒の自己破産がわかってしまうかと思うとどうしたらいいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • oska
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回答No.2

>5年前に自己破産しました。しかし、3年前にクレジットカードは作れました。 スポーツジム会員証兼用のクレジットカードですよね。 このカードは、審査があって無いようなカードで有名なんです。 ジムの年会費・月会費などの請求・回収業務をカード会社に依頼しているのです。 そうすると、会員が最悪自己破産しても「スポーツジムは100%回収出来る」のです。当然、手数料をカード会社に払いますよ。 >昨年、銀行の住宅ローンは通らず、銀行からどこもだめかも?といわれました。 自己破産の個人信用情報機関は、5年ほど情報を保持・開示します。 通常、ブラック殿堂から脱退は7・8年掛かるようです。 自己破産決定時に、債権を放棄した(借入先)金融機関では法律に保存期間の定めがないため、顧客情報として長期情報を保管・グループ会社に開示します。 しばらく、住宅ローン・自動車ローン等は難しいでしようね。 >今回は、審査されますよね? 下水道工事の費用程度の保証人でしたら、何ら審査は無いと思いますよ。 普通に定期的に一定の収入があれば、大丈夫です。 自己破産は、公開しないのが原則です。 例外は、自己破産決定時に官報に住所・氏名が掲載される事、市町村役場の自己破産者リストに掲載される事、個人信用情報機関にブラック情報を掲載される事だけです。 官報を除き、ご家族を含め一般市民が見る事は不可能です。

K38T
質問者

お礼

ありがとうございます。少しほっとしました。保証人は、市の税金を一定以上払っていることが条件ではありました。関連の銀行に聞いてみます。

その他の回答 (1)

  • RED-NOSE
  • ベストアンサー率17% (165/958)
回答No.1

真実を話すか、保証人を断る。

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