日本の戦後政治
大学のレポートで以下のような課題が出題されました。
二つのうちどちらか一つでもいいので答えていただければ幸いです。
1.戦後、経済的にも精神的にも困惑した状態の日本に対して行ったアメリカの初めの占領政治について説明しなさい。どのように、どうして、後にその政治が変わったのか、そしてどのようにその変化が日本の政治や外国との関係に影響しましたか。
2.戦後の日本は、国際的な困惑や経済復興に焦点をおいていたせいで実質的にアメリカに依存していた。言い換えると、日本はいわゆる「吉田主義」を認めていた。
日本は、その基礎的な外交の方針として吉田主義を容認するべきか。
もし答えが「はい」なら、日本を取り巻く現在の国際的な状況の観点からその主義を容認することが可能かどうか、そしてどのように可能にするのか説明せよ。もし「いいえ」なら、どのようにそれを変えるのか説明せよ。
英文を訳したので誤訳があるかもしれませんが・・
戦後政治に詳しい方、お力をお貸しくださいm(__)m
お礼
どうもありがとうございました。