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やばい。ボケの兆候か?
50代の男性です。 昨日、東京の国際展示会場へ行ってきました。 たくさんパンフレットの入った袋と黒いバッグを提げて、モノレールに乗り新橋まで行き、新橋駅のお手洗いで用を足し、JRに乗り換えて東京駅まで行き、降りてすぐに地下街にある足裏マッサージの店へ行き50分間マッサージをしてもらいました。 その店を出て15メートルくらい歩いたところで、はたと気が付きました。パンフレットが入った袋がないのです。 どこで忘れたのか思い出そうとしたのですが、なかなか思い出せません。5~6分してやっと思い出しました。 どうやら新橋駅のお手洗い(個室の方)に入ったとき、扉のフックにパンフレットの入った袋をかけて、そのまま忘れて出てきたようなのです。 お手洗いから出てきてから、マッサージ店を出て気が付くまでの間およそ1時間半、袋を忘れていることにまったく気が付かずにいました。 これ以外にも、傘をよく忘れてしばらく気が付かずにいたということは、しばしばあります。 昨日の件があって、これはボケの兆候かもしれない、と心配になってきました。 このままボケてしまうのは絶対イヤです。 なんとか対策を講じないといけません。 ボケ防止には、とにかく頭を刺激すること、頭を活性化すること、が肝要だと思います。 そのためには、どんなことをすればいいでしょうか。 現在、実践しておられることなどありましたらアドバイスをお願いしたいと思います。
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私はまだそのお年にまでやや時間があるので ご参考にならないかもしれませんが、 精神科療法関連の専門知識が若干ありますから アドバイスさせていただきます。 食べ物を良くかむこと。腹いっぱい食べないこと。急いで食べないこと。 何を食べているか、どのように調理されたものを食べているかを、自覚すること。 睡眠不足を続けないこと。ストレスを適度に発散させること。 ここまでは必須条件です。さらに、 積極的、前向きなストレスを適度に感じること。 新しいこと、変化を好むこと。挑戦する気持ちを持つこと。 呼吸を深く、肺の運動を意識して、時々、自律神経を整えること。 読めない漢字を読み流さずに、次には書けるくらい覚えてしまうこと。 ちょっとした計算は、暗算すること。 人々の服装や風采、自分の居る空間などを観察し把握すること。 おしゃれに興味を持つこと。 異性に興味を持つこと。 違う年代の人間に興味を持つこと。 ちなみに、メモは忘れるためにするというのが基本でして。 多くのことを同時にこなす場合は、頭に入れると負荷がかかり、 仕事そのものへの集中力をそぐ。 だから、情報を頭から追い出すために、メモに残すのです。 うまく利用なさるとよろしいです。
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メモすると良いですよ。 書くと言う行為で頭の中にインプットされて良いですよ。
お礼
有難うございます。
お礼
有難うございます。 詳しく書いていただいて大変参考になりました。 少しずつ実践していけるように頑張ります。