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イギリス-デポジットについて(ふと疑問が)
ロンドンでフラット探しをしています。 大家ではなく出て行く人が次に入る人を探している物件ばかりを見に行きました。これから入る人が出て行く人にデポジットを渡す形式ばかりでした。つまり、出て行く人は次の人を探さないと自分のデポジットが戻ってこないということです。 そこでふと思ったのですが、 1.一番最初に入った人は大家にデポジットを払った 2.大家がもう家を貸さないことにした場合、その時入っている人たちは大家からデポジットが戻ってくる のでしょうか? でも、もしかしたらデポジットは元々なくて誰かがビジネス(お小遣い稼ぎ)として最初に始めたかもしれない、とも思いました。と言うのも、私の今入っているフラットがデポジットがないからです。その場合、上記2の例では最後の人はデポジットが戻ってこないですね。 ロンドンに限らず、イギリスではこういう形にするのはよくあることなのでしょうか?
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- ron_ul
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<ロンドンでフラット探しをしています> とありますが、シェアー・フラットをお探しでしょうか? シェアーの場合と独自で賃貸する(一般賃貸)場合は違いますよ。 一般賃貸は不動産屋を通して、もしくは直接大家と契約ですので 支払われたデポジットは大家に、もしくは不動産屋で管理されます。 シェアーの場合は代表で又は誰かが一般賃貸の賃貸契約をしていますので フラット・メイトに対してのデポジット。 シェアーで週120ポンドの家賃を取る場合、 デポジット2-3週間といったように。 急に出て行かれると困るので彼らの中での決まりだと思います。 大家に払う家賃と光熱費などを人数分で割っていますので急に誰かが抜けると それこそ家賃が払えなくなってしまうことにもなりかねません。 どうしても気になるようでしたらフラットの契約者や期限などを確認すること。 シェアーの基本として急に出て行く人、期限が来て出て行く人は 間を空けずに次のフラット・メイト(テナント)を決めるのが普通です。 決まらない場合は退去しても返金されないでしょう。 ただ、場合によっては一部返金になることもあるようです。 デポジットが無い場合は退去する時に困らないようになっているのでしょう。 大家直接の部屋ごと契約の場合デポジット無しもあるようですけど・・・ きちんとしたビジネスでの賃貸契約では必ずデポジットを4-6週間又は2か月分取られます。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 やっとネットが使えるようになりました。 そうですよね、いろいろなケースがありますよね。 どうもありがとうございました。