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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:事故における休業補償)
事故における休業補償
このQ&Aのポイント
- アルバイトの休業補償についての質問です。バイクでの事故に巻き込まれ、補償の選択肢が自動車保険と労災の2つあるが、どちらが良いか迷っています。
- 自動車保険では事故から3ヶ月間の給料を日割りで支給され、約5万から6万円の補償が見込めます。一方、労災では契約時間の85時間で計算され、約85,000円の補償が見込めます。
- バイト中の事故ではないため、労災の申請が可能なのは疑問ですが、お力をお貸しください。
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質問者が選んだベストアンサー
ご理解の通りです。 治療費は点数制度と言う事はご存知と思います。 労災は1点12円、自由診療は1点約20円です。 保険使用であれば1点10円ですが、業務災害や通勤災害には健康保険は使用できません。 注射1本が100点とすると健康保険では1000円、労災では1200円、自由診療なら2000円となります。 従って自賠責の支払限度額120万円を有効に使おうと思えば治療費を低く抑え、残りを休業損害や、慰謝料にまわす事が可能です。
その他の回答 (1)
- tpedcip
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回答No.1
通勤災害と言う事も考えられます。 そうであれば労災の適用は可能と思われます。 ただし、条件がありますが。 怪我の状況が不明のため一般的な事柄です。 労災は事故前3ヶ月の総支給額÷暦日数で計算されます。 4.5.6月だと91日で割る事になります。 6.7.8月だと92日です。 そして休業給付は上記平均日額の60%、休業特別給付20%で合計80%、自賠責では100%の支払いです。 しかし、労災の休業給付60%の残40%を自賠責に請求する事により、120%の受け取りが可能となります。 また、自賠責をオーバーすると任意保険の出番となり、過失が有れば根っこから相殺されます。 労災適用により、治療費を圧縮できますので自賠責を有効に使う事も可能です。 貴方はどちらを選択しますか。
お礼
回答ありがとうございます 教えていただいたことを文章どおりに解釈すれば、 あきらかに労災を適用した方がいい様ですが、 この解釈で問題ないでしょうか? >労災適用により、治療費を圧縮できますので自賠責を有効に使うことも可能です。 ここの部分が私の理解力がないため、イマイチ理解できなかったのですがよろしければ、もう少しご教授いただけませんか??