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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:'90年代のホークスの報道)
'90年代のホークスの報道
このQ&Aのポイント
- '90年代のホークス報道は、Bクラスの成績が続いていたためマスコミからは批判的な論調が多かった。
- 当時は優勝争いよりも打開策や成績の改善を求める報道が中心であり、優勝への期待は低かった。
- ホークスに関する報道は現在ほど熱心ではなく、マスコミの注目度も低かった可能性がある。
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noname#216885
回答No.1
たぶん地元の40代以上の人を捕まえれば熱く語ってくれると思いますが。 ダイエーが南海ホークスを買収して福岡に移転してから福岡ローカル新聞のスポーツ1面は何が何でもホークスネタになりました。 それまではジャイアンツネタが多かったです。 移転してからの1面は負けても負けても無理やりホークスネタを展開です。 「応援してもしなくても勝たない」と応援団の感想だけで記事を埋めて1面を飾ることもありました。 当時の新聞を見て「よくこんな記事で新聞作れるな」と感心して(あきれて)いました。 とにかく福岡のローカルメディア(新聞・テレビ・ラジオ)がホークス一辺倒になったことで地元意識をつのらせて現在の人気につながりました。 ローカルで活動したことが成功した理由でしょう。 ライオンズに逃げられた(売却せざるを得なかった)経緯がありますので福岡財界には「今度は逃がさない」という意識が強かったようです。
お礼
ご回答ありがとうございます。九スポ、あるいは西スポですね。今でこそ西スポはホークス中心ですが、'90年代もそうだったのですか。でも、チームの成績からして無理があったのですね。 ホークスが福岡に来たころは学生でしたが、1度だけゼミの仲間で平和台球場ののライトスタンドで応援しに行ったことがあります。西武戦なんか、満員だけど半分以上は西武ファン。何か私も本当は西武ゾーンで応援したいんだけど、地元球団だから無理やり応援していた感じでしたね。 そうですね、'80年代福岡が球団を失ったことは大きな損失でしたし、もう失いたくないという気持ちは多くの市民に強くあると思いますね。そう考えると、西スポなどが無理やりにでもホークスを取り上げ続けてくれたこともそうだし、最初は無理やりだったかもしれませんが、ホークスを応援する応援団などの力が、優勝してから華を開いていると思いますね。