(日産パルサー)加速時にエンジンから異音
H4年式のパルサー2Lターボ(GTi-R)、走行距離75000kmです。
1週間ほど前から、加速時にエンジンルームから異音(タペット音の様な)が発生し始めました。
恐らくエンジンからかと思われるのですが、ボンネットを開けて発生源を特定しようにも、アイドリング時や空ぶかし時にはその異音は発生しないのです。
また、1週間前はブローオフバルブの交換作業を行っており、異音にはその試運転の時に気がつきました。
これは、実は以前から異音はあったけど試運転のためいつも以上にエンジンルームへ注意を向けていたからと考えていたのですが、ブローオフバルブ自体が異音の原因であることは考えられますでしょうか?
(インタークーラーの脱着もあったのでその作業自体心配といえば心配)
ちなみに私はエンジンオイル劣化によるものと考え、真っ先にオイル交換を試みましたが異音の変化はありませんでした。なにかエンジンが致命的なダメージを負っているのではないかと心配でなりません。
経年劣化にしては突然音が大きくなった感じでしたし、競技等にも使用しておりませんでした。
いったい何が起こってしまったのでしょう?
オーバーホールにはまだ早いと思っていたのですが。。。
なにかアドバイスをお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 そうですね、私もエアコンセンサーだとは思っていました。 ホコリごと吸い込めば痛むのは当然ですね。 ならばエアコンセンサーがなかったら、エアコンはどうなるのか知りたいところです。