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スーパーMMC、覚えていますか!

バブルがはじける直前、金融機関が「お嬢さん、これならあなたにも積める」 というニュアンスで、300万からのスーパーMMCを宣伝しましたよね。 口惜しくて、お金掻き集めたら、2千万の預金が出来ちゃった… そしたら当時の娘さんたちの意見が週刊誌で“預金五千万程度は小金持ち、 一億円はなくっちゃネ” 私は落ち込みながらも思いました。 (娘さん自分を何様と思ってるんだろ、自分の親だってそんなにあるのか!?) 本当にそんなに持ってるのかなあ?3、40代前後の皆さん、思い出しましたか。 質問より愚痴ですが、《特に当時のお嬢さん》 手厳しいご批判等、心よりお待ちしてます。

みんなの回答

  • mujinkun
  • ベストアンサー率16% (336/1986)
回答No.1

「お嬢さん」の条件は今ひとつわからないのですが、どこかのご令嬢だったら預金は沢山持ってるでしょうね、今でも。 バブルのときは金利が5%とかだったから、ちょっと小金があれば大金に化けてたことは確かですね。 都市銀行の行員だったのですが、行員の特別口座っていうのは6%つきましたよ。 銀行員は給料高い上に金利まで優遇され、男性総合職の人たちなんかホクホクでしたよ。 今だって銀行員(都市銀行に限る)はいい思いをしてるに決まってる! と私はにらんでいます。 なんて、私も愚痴になってますね。

slowpoke
質問者

お礼

この質問、(マネー)より(結婚)かも…私の愚痴に回答ありがとうございます。 兄弟に元銀行員がいます。40才少々で、千五百万/年も稼いでいました。 そりゃ本店本部で激務でしたが…このご時世、止めて独立、頑張ってるようです。 mujinkun さんも、張り切って下さい、御身大切に。

slowpoke
質問者

補足

《お嬢さん》--もちろんお姫様でなく、一般庶民である娘さんの事です。 当時だけでなく今も、適齢期の女性は「夢と希望」に満ち溢れているのかなあ? この質問はやはり愚問なのでもう閉じますが、もし見た人は記憶に留めておいて。 当時、独身男性は経済的にこんな風に女性から責められた、事実。

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