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良い所と悪い所。。

中学2年生です。 作文で生命保険について書かないといけないんですが、 良い所と悪い所を書こう、と思ってます。 ですが、調べてみても中々出てこなくって; なので良い所(長所)と悪い所(短所)を教えてください♪ ちょっとしたことでもいいんでお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yspr
  • ベストアンサー率63% (105/166)
回答No.3

生命保険の目的は、保険に入っている人に万一のとき(死亡したとき)、残された家族が生活に困らないようにするためです。 もし、生命保険がなかったらどうなるでしょう。 お父さんに万一のとき、お父さんが働いて稼いでくる給料がなくなりますね。すると、家賃をはらったり、食べ物をかったり、もちろん学校に行くための学費も、ほかの方法で確保しなくてはなりません。 お母さんが働きます。でも、お父さんほど、いい収入は得られませんね。いままで、3品あったおかずを、2品にしたりしなくてはなりません。高校や大学に進学するには、非常に大きなお金が必要です。 ひょっとしたら、進学をあきらめたり、バイトをしながら通わなければなりませんね。 そんなようにならないために、生命保険があるのです。 少ないお金(保険料)で、大きなお金が受け取れる(保険金)。これが一番のメリットです。 デメリットは、一言でいえば、ありません。 というのは、目的にあった保険種類に加入していれば、「ない」ということです。 こんなに大切なもの(保険)なのに、加入している人は、とっても簡単に加入してしまっているのです。保険のことを勉強もせずに・・・。 保険は、保険料が毎月2万円でも、30年位支払いますから、 2万円×12ヶ月×30年=740万円の買い物なのです。(実際は保険料が途中で上がるものがおおいいので、1000万円位の買い物です) 課題です。今、生命保険に加入している世帯は、90%くらいです。 その平均保険金額は約2500万円です。 実際、保険金を受け取った人の平均保険金額は、200万円位です。 さて、なぜでしょう?? 作文、がんばってくださいね。

Airi1126
質問者

お礼

ありがとうございました!

その他の回答 (4)

  • kazu538
  • ベストアンサー率20% (8/39)
回答No.5

こんなのもあるよ。 http://hoken.bgate.jp/hokentoha2.htm

参考URL:
http://hoken.bgate.jp/hokentoha2.htm
  • Ryo-Hey
  • ベストアンサー率65% (27/41)
回答No.4

【Good Point】 相互扶助(お互いに助け合う)の精神で成り立っている点でしょう。 例えば、「今自分に万一の事があったら、せめて葬式代で身内に迷惑をかけない様に300万円欲しいな・・・」と思っている30歳の男性が100人いるとします。 しかもこの100人は誰もそんな貯金は持っていないとします。 もし今日、この100人全員が亡くなってしまったら、葬式代として総額3億円が必要です。 しかし、30歳の健康な男性が1年間に死亡する確率は100人に1人(未満)です。 つまり100人いたとしても、1年間に必要となる葬式代は実際には300万円だという事です。 それぞれ300万円の貯金は今は無いとしても、この100人がそれぞれ3万円ずつ出し合えば、300万円は簡単に用意できますよね? 「1人の3万円は100人の仲間のために」 「100人の3万円は、仲間1人のために」 使われるのです。 これが生命保険の基本精神です。 ---------------------------------------------------------------- 【Bad Point】 目で見て、手で触れられる“形”が無いことです。 生命保険の商品や保障内容は複雑になりすぎて、実際に加入する人達にとって「よく分からない」ものになってしまっています。 よく分からないまま加入してしまい、「だまされた!」とイメージを悪くする人が多い点であるとも言えるでしょう。 生命保険会社にも問題はあります。 確認不足などにより「不払い」を出してしまった事です。 生命保険は“約束”です。 保険会社は絶対に約束を破ってはいけません。 今後この問題は解決されるでしょうが、みんなの大切なお金を預る立場として真剣に信頼回復に努めなければいけません。

Airi1126
質問者

お礼

ありがとうございました!

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

http://www.sk.aitai.ne.jp/~kawamura/hokenkinou.htm ◆生命保険の機能は (1)死亡保障   万が一のとき遺族の生活費のため (2)医療保障 もしもの時、病気やケガなど予期しない出来事で生活が困難にならないため、入院や手術にともなう出費の補填のため (3)将来のための資金の備え 将来に必要となるお金を、必要な時期や目的にあわせて準備する手段としても、利用することができる。 簡単には上記です。 細かく言えば、交通事故や入院を必要とする病気にかかった場合、日額1万円保障の契約をしていれば入院費用が軽減できます。また手術する場合、その都度、別にお金がもらえる保障などもあります。 また、一家の大黒柱の父親が亡くなった場合、死亡保障としてお金がでます。 いずれも保険会社との契約の内容次第で、もらえる額などが変わってきます。 つまり万が一の時の、保障が生命保険です。 短所はありません。 唯一、保険の仕組みが複雑で、各会社がばらばらに設定しているので、 分かりにくいことです。このため、保険の契約見直しが、必要との考えが広まっています。

Airi1126
質問者

お礼

ありがとうございました!

回答No.1

こんにちは。 どのように調べられたのかわかりませんが、このカテゴリーの過去の質問をすべて読めば、長所と短所が見えてくると思います。 がんばって調べてみてください。 その上で疑問点があれば改めて質問されてはいかがでしょうか。

Airi1126
質問者

お礼

ありがとうございました!

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