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文鳥が部屋の網戸にぶつかります
文鳥の雛はあれから元気に育っています。餌も自分で食べるようになりました。 部屋の中を飛んでいる時に網戸にぶつかります。そんなに高い位置から強くぶつかってはいないみたいですが(そのまま下に落ちていきます) 2回程ぶつかっています。 昼間のことでした。カーテンはレースで丈が短いため、下の方は網戸になっていて文鳥には網戸の存在が分からないのでしょうか? あわてて様子を見ましたが何も問題なさそうな感じで、、普通に遊んでいました。 何か対策ないでしょうか? やはりカーテンの丈を長いのに変えたほうが安全でしょうか? 今まで飛んでいて窓には近寄ったりしなかったです。 度々すいませんが、よろしくお願いします。
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カーテンの丈は床まで充分にある物の方が良いですよ。 放し飼いは絶対にお奨めできないのですが、放鳥時のトラブルは、足元をチョロチョロしていて事故に遭った、 窓ガラスなどにぶつかって脳震盪を起した(最悪、落鳥)、洗濯機などに入ってしまった、 料理中に事故に遭った・・・などがあります。 日本での報告例は多くはないようですが、アメリカ等ではテフロンの害は有名で、 人間にも有害であるとして、巨大メーカーのデュポン社はテフロン加工された料理器具などの製品の製造を止めています。 網戸にぶつかって落鳥ということはないと思いますが、放鳥時はカーテンを下まである物で 締めておかれた方が良いですよ。(放鳥中はカーテンを閉めておくのが普通です。) 三面鏡のような鏡に激突する事故もあります。 「文鳥様と私」は私も持っていて愛読していますが、後の方まではずっと放し飼いでの飼い方で、 1羽の単独飼育ではなく、複数飼育で自由にさせている飼い方です。 それでも、最初の子は放鳥中の事故で亡くなってしまい、他の子も産卵過多などで落鳥したりしています。 漫画家さんは、千葉の詳しい鳥専門医にかかっていらっしゃるそうですが、飼育書代わりにはなりません。 よく勉強されて、充分な知識を持っている飼い主さんが、冷静に読んで間違いと正しい飼い方を判別できる場合は良いのですが、 飼い方としましては、お奨めできるものではありませんので、良い飼育書と良い獣医さんのご指導を仰がれると良いですよ。 マンガとしては面白くて、私も一読をお奨めいたします。 http://homepage2.nifty.com/ikedachunko/byoin.html http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q138509208
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- kinsei22
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こんにちは。 一人餌になって一安心ですね。上手に育てられていると思います。 今回も私の経験を書きますとうちのヒナも2・3回窓ガラス(まだ寒い時期でした)にぶつかりました。私も心配しましたが、 それを学習効果としたのか今では窓に近づきません。 対策としては質問者さんの言われるように丈の長いレースのカーテンにするのが確実だと思います。 ところで「文鳥様と私」と言う作者・今市子さんのマンガ本をオススメします。あおば出版 実際に文鳥を多頭飼育していらっしゃる方で文鳥を飼っていく上で起こるであろうハプニングをたいがい網羅しています。 「百鬼夜行抄」を描かれているまんが家さんで絵も大変きれいです。 先回、質問されていた「口を半開きにしている」状態も上あごに餌やボレー粉がはさまっていることが原因の時もあるのですが (私のヒナは正にそうでした)そんな知識も持っていれば慌てずに すみますし(^。^) その時、今さんはどうしたのか・・・ぜひ読んでみてください
お礼
いつも有り難うございます。 カーテン長い丈のほうがいいんですね。(あれから窓には近づかないみたいですが、またいつぶつかるか分からないですよね。) 近いうちに買いに行きます。 夏になると網戸の開け閉めが多いので文鳥が飛んでいかないように注意しろって親から言われました。飛んで行ったら外では生きて行けないでしょうね・・。 こまめに籠に入れるよう気をつけます。 今日は手のひらを噛まれました。最近どんどん噛む力が強くなってきて、かなり痛いです。以前は軽く噛んでいましたが。怒ったら懐かなくなってしまうんですよね?我慢してますが文鳥が顔(首?)をねじって噛むので尋常じゃない痛さです。 漫画は姉が読んだことあるみたいです。私は無いですが、機会があれば読んでみたいです。
補足
お礼が遅くなってすいませんでした。
お礼
お礼が遅くなってすいませんでした。 テフロン加工は害なんですか!?料理中は籠に入れてますが、出せ出せって中で暴れまわって餌入れを蹴るのて餌が散らばって大変です。。 一度うるさいから出したまま料理していたら火の側にきたので、あわてて離しました。それからは料理中絶対出してませんが、怖いもの知らずでこっちが怖いです。 足元によく来ます。歩く時は必ず足元確認して歩いてますが瞬間に足の間に入ってくるのでビックリします。 カーテンは近いうちに長い丈のを買いに行きます。あれから窓には近づかなくなりましたが、またそのうちぶつかったりしそうなので注意します。 小鳥は難しいですね。(鶏ぐらいの大きさなら足に軽くぶつかっても、よろめく程度だと思いますが(笑)) 有り難うございました。