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今は、「火気点検簿」なんて死語でしょうか

あるデーラーで、自動車整備点検簿のレ印関連で「かきてんけんぼ」と言ったら、何回も聞き返えされ、私の言いたかった「火気点検簿」が相手に通じませんでした。 相手は50才位の人でした。 私は80才近い老人です。 今は、「火気点検簿」なんて死語でしょうか。 「始業点検」も通じませんでした。

みんなの回答

  • isatake
  • ベストアンサー率17% (88/512)
回答No.3

六十代後半の男性です。 質問者様の言われる「火気点検簿」「始業点検」と言う言葉は私は充分 把握できますよ、今は使われなくなった「回覧板」「向こう三軒両隣」 など懐かしく思います。

lilac29
質問者

お礼

有り難うございました。 参考になりました。

noname#39970
noname#39970
回答No.2

年代が若い方へズレると「和製英語」的な片仮名の支配が強くなる。 あまり良い例ではないけれどNo1の回答にも見られる様に国外言語の単語を用いて表現する事が常識化していて日本語の表現が通じない事が増えてきている。 特に情報処理や最新技術系の分野では、昔から有るものではない為に国外言語の表記のままであったり、読みを片仮名で表記したまま浸透させてしまっている物が圧倒的に多い。(「インターネット」など) 恐らく「簿」というのが認識しにくいのだと思われる。 今は・・・「表」と言う方が理解されやすいのかも。

lilac29
質問者

お礼

有り難うございました。 参考になりました。

  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.1

火気点検簿は発音の仕方によっては夏季天見(?)母に聞こえますね(^^) 担当者でなければ見たこともないでしょう。備品工具管理簿や施錠確認表も平素使っていない人は言葉ではわからないでしょう。文章見れば(見たことなくても)おおよその意味はわかるでしょう。丸付ける紙って知っていれば十分。 始業点検もいまの車は壊れたらユーザーはお手上げだから「燃料あるか」「警告灯は消えるか」程度は確認してもブレーキテストやドアの開閉などはそのときまで未チェックでしょう。チェックしてもどうにも出来ないから慣れて乗る。エンジンオイルもガソリンスタンドがついでに見て足りなければ声かけてくれるから自分でやることもない。 仕事で車に乗る人はもう少し注意するでしょうけど、車修理や販売と運転は直接は関係ない。会社でパソコン使うが、家に帰ってまで触れるか(^^)と本読む人もいます。

lilac29
質問者

お礼

有り難うございました。 参考になりました。

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