グラフィックデザイナー／マルチメディア・アーティストが仕事上書く文章

質問

グラフィックデザイナー、もしくはマルチメディア・アーティストの方々に是非回答をお願いします。　今年卒業予定の、マルチメディアを専攻している者ですが、グラフィックデザインにも興味があるのでこれらについて幾つかお聞きかせください。　まず、これらに関連する職種で採用されるには、どんな技術や経験等が必要でしたでしょうか？　又、論文というかそういった筆記テスト等は必要だったのでしょうか？　Eメールの他に、どんな文章を仕事上書いていますか（複数ある場合、どれが一番重要でしょうか？）？　僕は文章を書くのはどちらかというと苦手（時間をかけてる方なのです）なので、こういった面で採用に不利にはならないかと少し心配している次第です・・・。

回答No.2

noname#39970 · ベストアンサー

>クラスで作成した物を指すのですよね？
そういうもの。
ただ「賞」を貰ったような作品である場合は、提出しないまでも賞を受けるような物を作ったという事が判った方が良いかもしれない。
(賞を貰うほど優秀なものだったという事になるから)

学校の課題ではなく、部活動などで作成して作品展に出したような物などの方がまだ良い。
デザインをする人に対して見たいのは、課題のような与えられてこなす誰もが通る「当然のもの」ではなく自らが生み出す物。

>筆記テスト
普通に学術試験。
日本人なのに日本語が全くできない人とかじゃ困るし。(驚く事に、そういう基礎的な部分が全く無い人が居ないわけじゃない)
要するに一般教養を計るもの

お礼

これだけ待っても回答者が一人だけというのは、カテゴリーを他のに変えていた方が良かったようですね（・・；）。とはいえ、回答有難うございました。とても参考になりました！

回答No.1

noname#39970

デザイン関係に強く求められるのは目で見える物ばかり。
具体的には作品が有るのが望ましい。
携わった仕事の成果物も有ると良い。(これからだから無いと思うけど)

因みに作品と言っても　課題で作ったような物は評価として低い。(与えられた題材)

筆記テストは行う所と行わない所と。
これは作品だけじゃ、仕事ができないから。
文章を書くのが苦手と言っても　仕事にするならばどこかで必ず人と意思疎通が行われるので書けないまでも伝達ができなければならない。
筆記はそういう能力を　求める水準で満たしているかを見極める為に用いる。(習慣的に行うだけの所もあるかもしれないが この御時世減っていると思う)

補足

回答、有難うございます。課題で作ったような物とありますが、これは学校（僕の場合は大学）のクラスで作成した物を指すのですよね？又、大学卒業者としてはどんな物が評価としては高いと判断できますでしょうか？

それと筆記テストの事ですが、どういった物を書くのでしょうか？例えば、自分が何を得意とし、作品には何を重視し、どんな物を作るのを目指しているのか等でしょうか？

あと、仕事上、日常的に書いている文章（メモとか）や、アートディレクターとか顧客に対して書く文章等はあるのでしょうか？又、それはどんな感じの文章でしょうか？

沢山の質問で恐縮ですが、どうか宜しくお願いします！