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肛門が痒い

2007/06/12 14:22

3日前から肛門が痒いのです。拭き取りがあまいのかな？・・そうでもなかったなぜ？　なぜ？心当たりもないし・・・ ○肛門科に行くべきでしょうか？ ○肛門の痒みが後、何日続けば受診するべきか？よろしくお願いします

otukare
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病気
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noname#62393

2007/06/14 18:42 回答No.8

　補足説明です。　残念ながらわたしは専門化ではありませんが、生理学と体調不良の絶対値というべきものを学んだことがあります。その角度から少しですが、お話します。　　慢性前立腺炎（非細菌性）は、男性ホルモンや副腎皮質ホルモン（コルチコイドが過剰に生成されると過剰に炎症を起こします）が影響しているのではないでしょうか。何故にそうなるかは解明されていないと思いますが、そのタイプの人は、尿が汚れているとする報告をみたことがあります。その尿が汚れる原因ですが、腎臓の機能が弱かったり、体液が酸性に傾いているとそうなります。さらにその要素は薬の飲みすぎや疲労の蓄積によります。　この改善方法ですが、少し長くなりますが、後述します。　椅子に長い間腰掛けていると、圧迫により体液の循環が悪くなります。また、肛門など筋肉も緩む（筋を絞めたり緩めたりがなくなる）ことから、リンパが停滞してしまい、結果的にうっ血します。　ベビーオイル（オイル）は細菌の侵入を防ぎ、肛門粘膜のこすれ（摩擦）を低減し、炎症を抑制します。指につけ、肛門の少し中に塗ります。ちなみに、ベビーオイルによる副作用はありません。　肛門周辺がうっ血しているときは、下着の上からアイス（氷又は保冷剤）等で、１０分～１５分冷却させます。それを一時ごとに繰り返します。冷却によるリバウンドで、体液の流れがよくなります。先天的なものや強いウイルス性のものを除いて、すべての病気や体調不良はストレス障害であるといって過言ではありません。ストレスと：ストレス刺激→交感神経興奮（活性酸素）　　　　　　　　　　　→副腎皮質ホルモン（活性酸素）→ストレス障害以下は、「分子矯正法」と「体調不良の絶対要素」というものです。分子矯正法：体調不良を起こしているときは、ビタミンCが体から減少しており、また体液が酸性になっていることから、ビタミンCを豊富に摂取し、体液を弱アルカリに保っていれば、逆に、病気にならないというものです。体調不良の絶対要素：すべての病気を含む体調不良の原因を追究していくと最終的に、ある要素に行き着きます。この要素を、体調不良の絶対要素といいます。長くなりますが、参考にしてください。・・・重要です、と書いているところについては、特に重要です。＜ストレスを避ける＝活性酸素を抑制＞１　薬物の乱用を避ける・・・重要です病院で処方されるクスリを含む… ２　有害な嗜好品や化学物質を避けるタバコ、有機溶剤（ホルムアルデヒト…）… ３　精神的な興奮、緊張、不快を及ぼす刺激を避ける（転換する）悩み、過激な映画、競技…　　　　　　　　４　活性酸素を抑制するレントゲン、超音波、電磁波、激しい運動、サウナ… ５　バイオリズムに沿った生活をする昼は活動、夜は休息、食事のタイミングとリズム… ６　過度（慢性的）な疲労を避ける筋拘縮、疲労物質蓄積、体液が酸性に傾く… ７　摂食不良を避ける過食（栄養過多≒肥満）から少食へ… ８　適度な日光浴９　体液（脳脊髄液、リンパ…）循環の停滞を防ぐ適度な運動、急激な汗をかかない、水分補給、マッサージ… 10　宿便（便秘）を改善する 11　横隔膜（呼吸関連筋）の強化 12　骨格（脊柱、骨盤…）の歪みを改善＜ストレスへの抵抗力強化＞１　上述のストレス回避を励行２　栄養素で補強 (1)　良質なたんぱく質 (2)　ビタミンＣ（分子矯正法の第一優先）・・・重要です (3)　ビタミンＢ３ (4)　クエン酸・・・重要です（消化吸収を補助、疲労物質を中和、細胞の活性化） (5)　ビタミンＢ群 (6)　マグネシウム、カルシウム、カリウム　　※　体調不良のときは、ビタミンＣ（２グラム/日）及びクエン酸を大量（２時間おき）に摂取することが有効とされています。３　笑う　

質問者

お礼 2007/06/15 23:17

補足説明心から感謝します。ありがとうございました。

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ponpokori
ベストアンサー率38% (321/839)

2007/06/12 20:55 回答No.7

まずはギョウチュウを疑いますかね。内科でシールもらえます。薬屋では買えません。今いくつか知りませんが、小学生の時の結果は今はあてになりません。次は、痔。見た目何もなく、出血や痛みもなくとも中にいぼ痔があると、肛門が痒くなったりします。あとは今時期暑いので、蒸れもあるかもしれません。肛門科へ行くに越したことはありません。

higegie
ベストアンサー率51% (223/436)

2007/06/12 19:44 回答No.6

ビタミンＢ2とＢ12の生理活性は全く別です。Ｂ12を摂ってもＢ1不足の脚気が治らないのと同じです。判断はお任せしますが、Ｂ12だけでは今の症状改善に何も役に立たないと思います。念のため。

質問者

お礼 2007/06/12 20:50

勉強する機会を与えて頂いた事に感謝します。ご指導ありがとうございました。

higegie
ベストアンサー率51% (223/436)

2007/06/12 19:07 回答No.5

No3ですビタミンＢ群をたくさん摂るには、食事からでは無理です。短期間に栄養効果をあげる為には、今はサプリメントしかありません。或いは、ドラッグストアーでビタミンＢ2・Ｂ6のたくさん入っている市販薬をお求め下さい。その他にも、Ｂ1・Ｂ12・葉酸なども一緒に摂られると良いですね。ビタミンＢ6欠乏の症状には、"肛門の痒み"がありますので・・・お試しください。

質問者

補足 2007/06/12 19:10

ありがとうございますちなみに、たまたま一ヶ月前からビタミン-12を摂取していますう～ん余りビタミンとは結びつかないような気がしますが参考にします。ビタミンB-12は接収してて今の状態だから他のアプローチが必要かもしれないですね

noname#62393

2007/06/12 18:14 回答No.4

　もしかしたら、肛門あたりのうっ血ではないでしょうか。　うっ血すると、うずきますし、排便のとき痛みがでます。　このうっ血部位の静脈が破れると傷みやわらぎますが、切れ痔となります。　このうっ血の原因ですが、腰掛などに長い間すわっている場合や、便秘の人は、肛門周辺の静脈やリンパの流れが停滞することにより起こります。　また、神経質に奥までふき過ぎたりしますと、炎症を起こし、やはりうっ血します。（ちなみに、動物は、肛門の少し中に排便が残りますが、それが肛門粘膜の摩擦軽減になっているとされ、肛門のうっ血はないとされています）　もし、あなたの症状が、うっ血によるものでしたら、風呂上りにベビーオイルを肛門の入り口あたりに塗ってください。また排便時は、ベビーオイルをトイレットペーパーに、染みさせて、ふくようにしてください。改善されると思います。

質問者

補足 2007/06/12 20:36

ご回答ありがとうございます。み、見透かされている・・回答者様はドクターでしょうか？現在３０代の私は６年前から慢性前立腺炎（非細菌性）と同時に膀胱頚部硬化症、頻尿になり辛い痛い経験しながら生きてます。医者にうっ血していると言われました。自転車やバイクは乗るな、長時間椅子に座るな、ウォーキングをしろ、ストレス溜めるな、腹部を冷やすな、辛い物食べる、円座を買え、等、色々アドバイスを受けました。３年前に膀胱頚部硬化切開の手術を終えました。苦しいのは、トイレにスグ行きたくなる→尿がチョロ→下腹部の奥が凄く痛くなる →肩叩きを下腹部にあてる→痛みをごまかす→ごまかし切れない ↓ これが６年前から突然、起こるのです！！何の前触れもなく！！！肛門が痒くなったのは３日前からです。そして３日前からトイレにスグ行きたくなる→尿がチョロとしか出ない→下腹部の奥が凄く痛くなる →肩叩きを下腹部にあてる→痛みをごまかす→ごまかし切れないうっ血しているのです。うっ血しているから下腹部が尋常ではないほど痛いのです。肛門の痒みより、うっ血のため下腹部が痛いほうが苦しくて痛いんです。あっ確か９日の日は椅子に長時間座っていました。そ、それが原因でしょうか？？？１０時～１８時４５分まで座りぱなしでした！！ ○さっき、ベビーオイル買って来たので今からやりますがなぜベビーオイルが効果的なのでしょうか？ ○下腹部が痛くなった時に効果的な○○があるよ！というのがあるなら対症療法でもいいので試したいです教えて下さいませんでしょうか？もう一度よろしくお願いします。