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お昼のお茶、いります??
しょうもない質問かも?しれませんが… 女性は私と後輩の2人だけ、男性を含むと合計7人の小さな職場です。 社内での朝と3時のコーヒー、お昼の日本茶を、女性の私たちのどちらか手が空いている方が暗黙の了解でいれています。 (昔からなんとなく女性社員の習慣として続いてます) 男性は屋外現場と内勤と兼任でマイ水筒を持参している人と、そうでない人が半々…という状況ですが、要る要らないをいちいち聞くのも面倒なので、お昼はみんなにとりあえずお茶を入れてます。 お茶をいれてくれという強要もないですが、あるほうがいいかなと私は思うので、長いことそうしています。 今日のお昼のこと、私が忙しくしていてすぐにはお茶だしに立てず、後輩もいれてくれる様子がなく(お互い直接デスクは見えない位置にいます)、昼休みにかかってもデスクワークをしている人もまだ少々いました。 お昼を15分過ぎたころ、私がやっと手が空いたので皆にお茶をだして、後輩の分もいれて持っていったところ…彼女は既にお弁当を食べ終わってました。 (わたし普段あまりお茶はのまないヒトなんです~、と彼女は前にそういえば言ってました) 私が新卒で入った会社は古い体質の大人数の会社で、そこで「女性(手が空いていればなるべく後輩)が率先してお茶くみ」…をインプットされました。現在の会社でも同じようにしてた私には、今日の出来事はものすごくイラっときました。 イライラを抑えて「え…もう食べおわったの?お茶、いらない?」とだけ聞いたら、ニッコリと「あ~ありがとうございます、いただきます~」と…。ものすごく釈然としなかった。 お茶だしの強要はない、男性社員も寛大、昼休みに仕事をしている人もいる、マイ水筒を持参の人も一部いる、そしてお茶そのものをあまり飲まない後輩女性…。 そんな中でいそいそ皆にお茶を配ってる私って、もしかして気配りの押し付け・頭が古い・よけいなお世話…なんでしょうか。 そういえばお昼のお茶は私がほとんど毎日いれてます。 お茶をだすと皆いちおう「ありがとう」とは言ってくれるけど… お昼のお茶って、どうでもいいもんですか? 今までやってたことをピタっと止めるのが少々気がひけるので、その前に色々ご回答きいてみたくなりました。よろしくおねがいします。
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質問者が選んだベストアンサー
あなた自身が悶々としているのでしょう? それなら、しょうもない質問ではないと思いますよ。 昼食の御茶はあった方が嬉しいです。 特に喜んで御茶酌みをしてくれる方だといいですよね。 でも、嫌々ながらの御茶酌みだったらセルフサービスの方がマシ。 なので、周囲状況次第だと思いますよ。 (私は来客や他人の御茶を淹れるの、大好きですよ) あなた→御茶出しを強要される会社にいた経験有 後輩→普段そんなに御茶を飲まない 男性社員→5名のうち水筒持参率50%程度 ですね。 とりあえず、後輩は「普段そんなに御茶を飲まない」と公言する以上 「昼食時の御茶の必要性をほとんど感じていない」と思います。 要するに「御茶があれば飲むし、なければ飲まない」という事です。 後輩は「昼食時に自分が御茶を飲む時だけは他の人にも淹れよう」と 合理的に割り切った考え方をしているのだと思います。 男性社員ですが、水筒持参者にとっては御茶の必要性は半々です。 (1)昼食時の御茶と水筒の中身を合わせて ギリギリ1日分 (2)実際は水筒の中身だけでも 実は余裕で1日過ごせる だから、実際には「水筒なし」と「水筒持参者(1)」のみが 昼食時の御茶を必要とする人達なのだと思います。 でも、実際問題として御茶を出す人と出さない人という区別を 少人数の職場でされると気分を害する方もいると思います。 だから、少し手間でも全員平等という姿勢は悪くないと思います。 仕事の邪魔をしないように配るのであればO.K.でしょう。 例えば、「絶対に御茶はいらないから!!」と主張する人にまで 御茶が入った湯飲みを強引に押し付けて飲み干させたりしなければ 特に気配りの押し付けとまで思い詰めなくてもいいと思います。 ただ、後輩に関しては少しだけ寛大に接した方がいいですね。 本人が「御茶の必然性」を感じておらず、あなたと考え方が異なります。 後輩自身が必然性を感じていない御茶酌みを強要するのはN.G.です。 反発の元になりますから、必要な時のみ協力を仰ぐ程度に留めましょう。 そういう意味では頭が固いのかもしれません。 余計なお世話かどうかですが、あなた自身が答えだと思います。 もし、嫌々ながらに御茶酌みしているのであれば「余計なお世話」。 御茶酌み当番みたいな気分があるなら、してもらわない方がマシ。 ですが、普通~喜んで御茶酌みしているのであれば「ありがとう」です。 おそらくですが、昼食時の御茶に関しては 以前のあなたの勤務先での習慣が由来のルールだと思われます。 なので存続も廃止もあなた次第ではないのでしょうか。 また、昨日の事でなんとなく空虚な気持ちになっているのでしょう。 一生懸命に御茶酌みしていたけれど無駄だったのかな~みたいな。 あのね、全部が全部 無駄だったという事はないと思いますよ。 沈んだり落ち込んだりした時にそっと差し出された御茶が 気分を癒してくれた事だって絶対に何度もあったでしょう。 声に出して伝えていないだけで気付いている人はちゃんと 今までの事は無駄じゃないって気付いていますから大丈夫。 存続にせよ、廃止にせよ、 今まで忙しい合間を縫って継続的に御茶酌みを続けてきた事には あなた自身も誇りを持って下さい。 とにかく焦らなくていいですから あなた自身が時間を掛けて納得のいく答えを探しましょう。 これが一番大切だと思います。
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- cozysmama
- ベストアンサー率10% (13/119)
淹れるのが嫌だったりしなければ続けられていいと思います。 迷惑なことではありませんよ。 ただ、皆さんおっしゃっているように後輩の女性にイライラしちゃうのは、わからないでもないですが・・、それなら止めてもいいのでは? うちの会社は朝にパートのおば様が役員さんにお茶をいれます。 私は総務ですが、まったくなにもしません。 たま~に夕方、仕事の手が空いたとか御菓子をいただいたとか、私の気が向いたときにお茶いれたりしますね。 「お!!」と、喜ばれます。(たまにだから余計にだと思います) こういうのもいいですよ。
お礼
そのパートのおば様は、「まったくもう誰も入れないんだから~」みたいな他の皆さんに対してブツブツ文句言うことなく サラっとやってくださってるのでしょうね。それが本来のお茶だしなのでしょう。 私も自分ひとりの時には特になにも思わないんだけど、後輩が気が利かないでいるとついつい… でも実務外のことでイラつくのはお門違いかもしれませんね。 自分が入れたいときに入れるということにして、深く考えないようにしてみようと思います。 ご回答ありがとうございました。
- avocad
- ベストアンサー率9% (239/2409)
なしにしたらどうですか。 だって今はコンビや自販機でお茶が簡単に手に入るじゃないですか その分、仕事がはかどるし余計な事を考えなくていいし 廃止に1票
お礼
今までのお茶だし概念 + 人数少ない会社なんだからこのぐらいしてあげなきゃ的な気遣いとでやってましたが、 確かに…余計なことを考え出した時点で意味なしですね。 とりあえずやめてみて、また考えてみます。ご回答ありがとうございました。
- thongchai1
- ベストアンサー率17% (3/17)
私も昔はお茶いれ大変でした。 コーヒーも好みがあったりしてね。○○さんはクリームなし、▽▽さんは砂糖2杯とか・・ 大変だけならいいけど、押し付けじゃないか?と悩むお気持ちわかります。 もしかしたら後輩も、お茶いれをやめたいと思っているかもしれませんね。 でも先輩への配慮で辞めたいと言えないとか。 なのでここは、先輩である質問者さんが、「ねえお茶入れるのやめない?」 って提案してみたらいかがでしょう? 男性陣はどんな感じなんでしょうか。「お茶は女が入れるのが当たり前!」みたいな人達ですか? そうじゃなければ、意外とスムーズにやめられるかもしれません。 とりあえず後輩さんとお話することをおすすめします。
お礼
この後輩とはいまひとつウマが合わないなと常々感じていたのも イライラの原因ではあったので、 (実務書類ミスなども結構多く、指摘して教えることも多いのですが、 その際には大抵、謝罪の言葉よりも先に、まずは自分の言い分: こういう理由で自分はこうしたんだけど何がまずかったんですか? みたいな主張から入るタイプ。) この手の「実務とはちょっと異なる部分」の話題を彼女と じっくりするのが正直おっくうでしたが、嫌な先輩と思われても、 ちゃんと話をするべきときかもしれませんね。 ご回答ありがとうございました。
- miu_chan
- ベストアンサー率51% (438/853)
私が入社した10年あまり前、うちの部署でも、 外回りから帰ってきた総合職社員にお茶を出す、 という習慣がありました。 昔からあったのかどうか、わかりませんが、 そのシステムをなぜか気に入っていた古風ガチガチの一般職女性社員がいて、 彼女が退職してから、この制度もなくなりました。 今や、会議の時のお茶でさえ、役員クラスが入らないときは、 よほど言われない限り、出しません。 出すときも、2Lのペットボトルをドン!紙コップをバサ!これだけです。 男女、職種、関係なく、給茶器スペースでコーヒーやお茶を各自で入れてます。 ヒマで労働意欲のないお嬢ちゃんが、数人分のお茶を入れて暇つぶし、 という光景はよく見ますが。 一応、給茶マシン・コーヒーメーカーの毎日の手入れや清掃は、 時間の取りやすい一般職社員が当番制で担当することになっています。 質問者さんのお勤め先では、強要の雰囲気もないようですし、 後輩さんも面倒がっているように思えます。 なので、もし面倒ならそれこそペットボトルおいて「ご自由に」システムに 変更されても良い時期なのではないでしょうか。 「手が離せないときがあるんで~」という理由付けにすれば納得してもらえるかと。 うちの会社では、文具の通販(カウネットとか)でお茶も一緒に頼んでいるので 重いのをお遣いする手間もなく、仕事に集中できてますよ。
お礼
今までやってたことを急にやめてしまうのが、気が引けるのと空しいのとで 釈然としないものがあったのですが、割り切っちゃうのもいいかなと思いました。 具体的な方法、参考になりました。支度だけでもしてあげれば十分ですよね。 後輩に腹を立てるよりも、まずは徐々に手間を減らしてみようかと思います。 ご回答ありがとうございました。
- marimarimariru
- ベストアンサー率22% (404/1814)
いまだにそんな会社があるなんて・・・。 正直、旧体制な会社というイメージがあります。 お昼のお茶もですが、朝と3時にコーヒー?! 仕事されてるんですよね? 私の元会社では個人へのお茶出しが給湯器のお茶当番に変わり、それから飲みたかったら各自でに変わりました。 来客へのお茶だしも各自がするということになりました。 しかも自販で。部署ごとにプリペイドカードがあり、それを使用するそうです。 女子も仕事上で戦力なんです。 「茶出してる暇があったら仕事しろ!」って意味らしいです。 あなたもお昼のお茶はもうやめたらいかがでしょうか? もしかすると会社の皆さんがそれを待っているかもしれません。
お礼
地方の小さな会社で、女性が気配りできるところはしてあげよう的な社風は以前からありました。 まぁこちらも重い荷物持ちとか重労働では男性に協力してもらってるし、男女差別だ~的な嫌悪感は元からなかったですが、同性の先輩後輩間の立場の押し付けは気持ちの中にありました。 私がお茶だしドタバタやってたのに、あなたもうゴハンたべちゃったの?みたいなイライラが。 先輩だろうが後輩だろうが平等に戦力である、っていうのをキチンと頭に入れておけば腹も立たないのかもしれないですね。ご回答ありがとうございました。
- sdfsdfsdfs
- ベストアンサー率19% (514/2703)
その後輩女性って私のことかと思いました… 簡単なようで難しいですね。 彼女が『有難うございます。いただきます。』と言っているように、ありがたくないわけではないのです。ただ、お茶を淹れないことに対していらっとくるというのは少々違うかな?とも思います。 お茶を上司や同僚に淹れる…という行為は本来仕事ではなく【奉仕】の心に近いと思います。自分が飲むついでに他の人のも淹れてあげる…本来はそうあるべきではないでしょうか。 仕事としてのお茶汲みというのが存在するとしたら、それは来客に対してのみです。 確かに後輩女性は気が利かないかもしれませんが強要したりやらないことに対してイラつく種類のものではないと思います。 そういう気持で淹れるお茶は正直言って美味しくないと思いますし、お茶汲みは本来は仕事ではないですし、男性陣も特に何か言うわけではなさそうですから、黙って止めてしまっても問題ないと思います。
お礼
最初の会社で刷り込まれた意識が強くて、社員へのお茶くみも立派な仕事…的な古い考えは確かにありました。 後輩がなんで動いてくれないの?っていう無意識のうちのおごりもありました。 「仕事」じゃなくて「心配り」として、進んでやろうと思える気持ちの余裕があって入れるお茶こそありがたいものなのかもですね。 ご回答ありがとうございました。
- neconiko
- ベストアンサー率33% (1/3)
ピタッとやめちゃえばいいじゃないですか。 もし訊かれたら、「飲む人少ないのでやめました」と。 それか、「今日で最後です~」といって配る。次の日から淹れない。なんらかのリアクションは得られるんじゃないででょうか。 お茶って無理して淹れるよりも、淹れてあげたいという気持ちから淹れるほうがいいんじゃないですか? いれてくれる人に「折角ですが、結構です」というのも勇気がいると思うので、実はみなあなたが自発的に止めるのを待っているのかもしれませんよ。。。
お礼
嫌々いれても確かに意味はないですよね。 お茶が必要な人、お茶を習慣的に飲む人が少なめな環境はかえって幸いなのかもしれません。 「おーいお茶」をわざわざ言う人もいない寛大な会社の中で、気配りとして続けていたことですが、義務感を感じてしまった時点で意味がないですね。 杓子定規のお茶くみはやめてみようと思います。ご回答ありがとうございました。
お礼
おっしゃっていただいた通り、最初は「あったほうがうれしいだろうな」と やっていたお茶だしも、ちょっと空しくなってしまってた状態でした。 特に今回は忙しい中、急いで出さなきゃ~と慌ててお茶をいれてみたら、 後輩はさっさと自分の食事をおわらせてたのも単純にカチンときたわけで…。 気持ちが伴わないお茶くみは、確かに意味がないと思いました。 もう少し気楽に考えてみようと思います。 状況を汲み取って下さっての詳しいご回答、気分が落ち着きました。 ありがとうございました。