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アルトサックスの息の的
【息の的がピッタリで息の効率よい】 上のように書いてあったサイトがありました。 息の的とはなんですか?そして、どこなんでしょうか?
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こんにちは。ご希望の回答とは、ちょっとズレるかもわかりませんが。 >息の的がピッタリで 長いことサックス吹いていますが、いまいちピンときません。 私にとっての「息の的が当たっている」とは、「自分のイメージどおりの音量や音色で音が出せている状態」のことだと思います。 (自分のイメージ通りにお客さんに聞こえているかは別問題ですが(^^;)) >息の効率よい こちらもピンときませんが、音を長く伸ばせれば伸ばせるほど、許容範囲も広がります。 「音楽として使用に耐える音」を「可能な限り長く伸ばす」練習を積めば、効率アップに繋がると思います。
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- Ravi-k
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回答No.2
この文章だけではよくわかりませんが、私が教えるときは「ネックのオクターブの穴の10センチぐらい先?(空中)に息を当てるイメージで吹きましょう」と指導します。 イメージするだけで音はまとまるし、息も無駄遣いしなくなります。 そーゆーことを書いてあったんですかね??
質問者
お礼
これは初耳です。 けど、もっと息の無駄遣いをしないようなところを見つけてみたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
そうなんですか? ありがとうございました。