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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:BフレッツからCATVに乗り換えたら遅くなりました)

BフレッツからCATVに乗り換えたら遅くなりました

このQ&Aのポイント
  • 東京ケーブルテレビジョンが提供するエクスプレス110サービスで下り速度最大110Mbpsになり、NTTのBフレッツとProvider料金の合計よりもCATV単独が安くなるため、乗り換えました。
  • しかし、乗り換えてからNTTよりも遅い感じがしています。前の測定ではもっと速かった印象がありますが、対策はあるのでしょうか?CATVの実力に疑問を抱いています。
  • ロードバンドスピードテストの結果では、CATVの下り受信速度は24Mbpsでした。以前はもっと速かったような気がします。CATVの性能や速度向上の方法について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pre_pyo
  • ベストアンサー率48% (710/1468)
回答No.1

回線の状態はCATVの方が安定しています。 光やADSLの速度は環境で変化しますがケーブルの場合はほぼ一定です。 ただし、全体のユーザが同時に使用している量が増加すると 回線の速度が劣化するのはCATVの欠点です。 一般的にはCATVの場合はADSL以上か同等です。

jamf0421
質問者

お礼

情報有難う御座いました。 CATVがUserが増えると遅くなるとは理解しておりませんでした。 実は契約の相手は東京ケーブルテレビジョン傘下のケーブルテレビジョン新宿で、110 Mbpsなるサービスは6月1日からという話でした。5月中は40 Mbpsの契約で6月から110 Mbpsに出来るという話だったです。実際の工事(モデムを繋ぐだけ)が遅れて6月になったのに40 Mbpsのケーブルテレビモデムを持ってきて繋げられました。それでも数日辛抱するつもりで念のため転送速度を測ったら24.5 Mbpsでした。40 Mbpsの契約ということですから、それで不満はなかったのですが、数日後に110 Mbpsのモデムに変えて貰っても質問申し上げたように、下り24.5 Mbpsという体たらくでした。月々の払いが1000円多くなっただけということです。 契約を勧められた時に、セールスマンが、40 Mbpsと110 Mbpsは同じ回線である、と意味不明のこと言っていましたが、40 Mbps契約とは単に上限を抑えるだけの話で、実は24.5 Mbpsが精一杯、110 Mbpsの契約をしても上限が取り払われているだけで、実力以上は無い袖は振れないということでしょうか?

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