- ベストアンサー
大学生の住所変更について
私も含めて、私の周りの大学生の多くの住所が実家になっていて、現在すんでいる住所ではありません。この場合、市役所などに住所変更を届けなくても大丈夫なのでしょうか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
結婚するまで現住所(住民票)は実家のままの女の人なんて掃いて捨てるほどいます(^^) 投票も各種事務書類も親と子のコミュニケーション取れていれば不具合ありません。(住民票元に送付されるものはある) 自動車免許証は警察署や免許センターに行けば住んでいるところにできるし、実家のままでも何も起きません。(別件逮捕などというときは口実になるが) 免許証の住所変更の証明は消印のある郵便物(最近のもの)、固定電話電気料金水道の請求書領収書でもいいです(ガスは事業者がいっぱいあるので除外) 転入届けは窓口の受付はざるだから住んでいないが学校教師のところに30人くらい同居もザラです。(居住地で進学校受験に有利になるケースがある) 一部の人間のお決まり文句は「速やかに」「**以内」だが、税金は住所地に納めるから都市部の自治体職員が言うだけです(^^) 各地の公務員なら住民票残していても他人のことに口挟みません。都会でも同じです。荒川区なんて50年間近所の人は見たことない女の人に自治体が高齢者の記念品やお祝い金送っていました。数年前に110歳超えやっと家族(息子の妻)は年金支給辞退したそうです(おいおい) そこに住んでいない人でもそこに住民票持つことはいいんです!
その他の回答 (3)
住民票を移していないことで怒られるのは税金の支払いが生じる場合でしょう(市町村税は各市町村で違うから、実際に住んでいないのに税金の安いところに住民票をおかれるのは困る。だからそうさせないようにしている) でも大学生なんてほとんど皆親の扶養に入っていて税金払っていないし、健康保険にだって親のに入っているし、生計自体は親元なのだから役所はうるさいこといわないのです。
14日以内に届け出なければならないと法律で決まっています。 バイトの金額やバイト先の規程によっては税金や年金などで面倒なことになりますから、理由が無ければ変更したほうがいいですよ。
- shukudai
- ベストアンサー率26% (13/49)
私も大学生ですが、住民票は移さず実家のままです。ただ銀行で口座開設されるときは、実家と実際住まれている住所が離れている場合、開設ができない場合があります。(郵便局は可能です)。税金や保険のことなどもありますから、住民票はご実家の住所で残しておくのがいいと思います。