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生命保険について

主人34歳、会社員、手取り32万。私26歳、専業主婦です。 医療保険(エバー) 主人 日額8000 終身特約200万           私  日額8000 終身特約100万 今現在、保険期間および保険払い込み期間は、終身なので、60歳から保険料が半額になる、エバーハーフにかえたほうがいいでしょうか。 また、そろそろこどもを授かりたいと思っているので、死亡保障も 勉強しようと思います。 定期で3000万くらいを20年かけるのか、 収入保障という月々生活費として受け取る保険がよいのか みなさんの意見を聞かせてください。 また、今後の予定もいろいろ変わると思いますが、 子供は二人希望、上記のような夫婦だと、月々いくらくらいの収入保障でどのくらいの期間必要だと思われますか? よろしく御願いします。

みんなの回答

  • tkzoo
  • ベストアンサー率48% (38/78)
回答No.4

 先日保険を見直したものです。  エバーには確か60歳払い済のものもあったと思います。(最近発売された模様)選択肢の一つに入れてみてはどうでしょうか。  保険選びは難しいですよね。自分も大変迷いました。FPに相談してみてもよいと思います。  納得のいく保険を選ぶことができるとよいですね。

ku-neko
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 60歳払い済みコースには変更できないといわれてしまいました。。。 ほんとに、保険選びは難しいです。 自分で出来るだけべんきょうして、相談しやすいFPの方をみつけようと 思います。 ありがとうございました。

回答No.3

ファイナンシャルプランナーです。 >医療保険(エバー) 主人 日額8000 終身特約200万           私  日額8000 終身特約100万 まず80歳まで支払ったらいくらになるか計算すると良いです。 また終身保険の終身払いは損ですので、終身保険は別に加入した方が問いです。 この相談者の弟さんは長期入院で困っているので、参考にしてください。 http://www.hoken-erabi.net/cgi-bin/oshiete_01/oshiete_0101_ok0605/hatenaman.cgi?action=view&disppage=2&no=40664

ku-neko
質問者

お礼

kirara3970さま、とても勉強になるサイトを教えていただき ありがとうございました。 専門家の方からのアドバイスがいただけて、とても参考になりました。 80歳までの保険料を計算したところ、3186,810円でした。(主人) このように計算したことなかったのでびっくりしております。 主人の場合、終身特約200万の部分だけ(月2822円)で計算すると、80歳までで約155万の支払うことになるので、200万もらえるのであれば、お得かと思っていたのですが 私の計算や考え方が間違っていれば、どのような終身保険に入ったほうがよいのか教えていただけないせしょうか。

  • fmarie
  • ベストアンサー率50% (13/26)
回答No.2

こんにちは! まず、エヴァーをエヴァーハーフにした方がいいかどうか・・・ですが、ku-nekoさんはご夫婦ともまだお若いのでハーフに変更してもそんなに保険料は上がらないと思いますので、一時的に「調整保険料」はかかりますが変更した方がいいかもしれません。 ただし「終身特約」の部分はそのままになります。 また今後お子様を・・とお考えのようですがその場合当然死亡保障も入院保障ももっと必要になりますよね。 ご主人は会社員ということですのでもし万一のことがあった場合は「遺族厚生年金」も出ますので、死亡保障は全てを保険で賄おうとしなくても良いと思います。(心配するとキリがないので、最低限必要な保障にしましょう) また「県民共済」なども65才位までと割り切れば少ない保険料でバランスのいい保障(死亡保障+入院給付金)がついていますので(年1度割戻し金もアリ)、「終身保障」のものと「共済」などをうまく組み合わせるのも手だと思います。

参考URL:
http://www.kyosai-cc.or.jp/
ku-neko
質問者

お礼

fmarieさま、回答ありがとうございまいた。 エバーハーフのアドバイスとても参考になりました。 県民共済は考えてなかったのですが、組み合わせれば安心ですね。 遺族厚生年金についてももっと勉強してみたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.1

下記サイトの「教えて掲示板」にたくさん回答が出ています。 「保険選びネット」 http://www.hoken-erabi.net/

ku-neko
質問者

お礼

とても参考になるサイトを教えていただきありがとうございました。 これから、ここで勉強していこうとおもいます。 ありがとうございました。