疲れやすい

質問

現在軽いうつ状態と診断をされている者です。

自分は非常に疲れやすく、困っています。
判断力が低下するのを感じています。

鬱からくるだるさだとは思うのですが。
関係あるかわからないのですが、体質的にも非常に低血圧で
最高が90台でした。
朝起きるのも苦手で、仕事の調子が出てくるのに時間がかかることがあります。

鬱については現在抗鬱剤（SSRI）を飲みつつ治療しているところですが、
少し体力をつけたく思っています。

お勧めのサプリメント、漢方、その他
手軽に摂取できるものでもしあれば教えて頂きたいです。

回答No.2

yuko0401 · ベストアンサー

私はうつ病ではないですが、長年抑うつ状態を引きずっており、また私より長く(８年ぐらい)うつ病としてまだ通院中の60代の母がおります。
母も私も一番酷い時は何をするのも辛くて、特に母は介抱が必要なくらい大変な時期もありましたが、母は薬も合ったおかげかずいぶん回復し、一時期SSRIも処方されていましたが今は(多分本人の知らない間に)外されており、昼近くまで横になっていることは多いですが、父に手伝ってもらいながらも家事もこなし、昼カラオケの趣味仲間を見つけて元気な日々を送っています。
私も病気のせいで今まで仕事で酷い言われ方をした挙句に事実上退職勧告の目に遭ってきましたが、今の会社は障害者として病気を認められて、今までだったら怖くて受けられなかった国家試験向けて勉強してます…でもやはり精神的に疲れてしまうので、なかなか進んでないのですけど(^^;)

最高血圧が90でも、下と50くらい離れていれば正常値のはずです。確かに低血圧ではありますが、あまり気にしない方が良いでしょう。これが上としたがあまり差がないというのなら、主治医に相談してみると良いと思いますが。健康上気になることはちゃんと話すべきです。

あと、軽い症状の時は、色々疲れちゃってお休みしなきゃいけない時だと思うので、無理に運動とかしようとは思わない方が良いです。ただ、適度の運動は回復につながるとは思います。私も今までずっと言われ続けてました。
太陽の光は身体をリセットするとかメラトニンがどーたらって…まあ難しいことは抜きにして、うつの身体には良いそうです。お休みの天気の良い日に近所を散歩してみるとか、ベランダなど日の当たる場所でその場足踏みとか、それもダメなら椅子とかに腰かけて脚をぶらぶらさせながら日光浴とか。軽いことから始めてみてはどうでしょう。全然やらないよりは良いはずです。
朝、日差しが入るように、寝る時にカーテンをわざと開けておくのも手です。
私ごとですが、健康診断で肥満含めふた項目も引っかかってしまい、運動を始めました。仕事中にも小休憩の時に陽の当たる場所に行ってみたり色々気分転換してます。おかげでパニックとかになりにくくあります。良い傾向です。

>お勧めのサプリメント、漢方、その他
手軽に摂取できるものでもしあれば教えて頂きたいです。

正直いってお勧めしません。
サプリメントで体力がどうなると思っている、という主旨ではないと思いますが、薬を飲んでいることは多少なりとも内臓に負担がかかっています。先の健康診断で引っかかったもうひとつは肝機能だったのですが、元々飲酒の習慣はありません。結果を見てすぐに思ったのが「原因は肥満か、服薬か」でした。
以前院外薬局でサプリメントの摂取について訊かれて、逆に質問し返したことがあります。やはり処方されている薬を服薬している以上、サプリメントでも飲み合わせがあり、最悪過服薬状態になると聞きました。二度も過服薬で入院したことがあるので、それがどれだけ身体に悪いか私はわかります。
疲れやすさがおつらいのは解りますが、自分の経験上お勧めできません。どうしてもというなら、身体に良い食物を食べるようにした方が良いです。野菜とか、カルシウム豊富な魚とか。

私の場合は最初から精神障害を認められて採用された会社ですから、会社の先輩や上司たち、同じ精神障害で採用された同僚などが心の支えですが、普通の会社だと逆に立場が悪くなるかもですね。会社外の頼れそうなお友達など、No.1さまのようにひとりで抱え込まないようにするのも回復の道だと思います。

回答No.1

noname#36531

私は、「重度」と診断され、2度目の入院は1ヵ月半でした。お察し致します。
薬の副作用として、気持ちを和らげる為に疲れやすいというか、ぽやぁんとしてしまう事はあります。私は先週から眠くて眠くて、本当はいけないのですが朝の服薬を止めています。
勿論、今度の診察で言ってみるつもりですが。

一般に言う、アロマや趣味などでは効かない時もあります。私は猫をなでている時が好きなのですが、徒歩15分の猫カフェにすら行けない状態が続く時もあります。

焦らずに。
私も10年患っていますが、安心できるパートナーがいた時は体調も抜群でした。