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折り鶴の評価について
みなさんの知恵を貸して下さい。 会社の教育で、折鶴をどうやって綺麗にかつ早く折るかレポートをだすようにいわれております。 で、折り鶴が綺麗に折れているかの評価を何かの指標で測りたいのですが、何を測ればよいか解りません。 会社での教育では、ばらつきを測って欲しいみたいですが、どこを測ればばらつきを計測出来るか解りません。(同じ大きさの紙で折っているので、どこをはかっても大体おなじなのです) 申し訳ありませんが、知恵を貸して下さい。 また、手法(折り方)について、早く且つ綺麗に折る方法をご存知の方、おられましたら、ご教授お願いします。
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- oo14
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回答No.1
品質の確認は工程間でやりきることが大事でしょうが、 時間とコストをかけず抜き取りで最終確認をします。 折り目とかいろいろあるでしょうが、 仕様との整合ですから、ずばり、縦、横、高さでしょう。 ノギスをつかえば容易に0.05mmレベルで計測可能ですが 製造するほうは、ここまで品質をそろえることは容易ではないでしょう。 品質としては0.5mm内に収まれば、まあ工業製品と呼べる許容範囲でしょうね。(シロート感覚としてはです。溶接ではないですし、規格品の切断なしの板金加工ですからね)
お礼
有難う御座います。ノギスを買って試してみます。 定規ではかったらどれも同じでしたので。