- 締切済み
浮気について
先日、主人が職場の女の子と浮気していた事が分かりました。今回私にばれ、私が離婚したいと言い出した事でその子にはっきりと断ってくれた事もよく分かり、一応解決しました。ただ、主人がいる時は本当に幸せで、明るくしていられるのですが、私も仕事をしていますし、休みも毎回同じわけではないので、一緒にいられない時は、大丈夫だと言い聞かせてもいまだに異常に不安になり、思い詰め過ぎてご飯もほとんど食べられず、食べても吐いてしまったり、夜勤で一晩いない時は明け方まで眠れなかったりします。主人の事は本当に大好きですし、これ以上の人はいない、一生一緒にいたいとずっと思って来ましたが、この先、自分が今回の事を許す事が出来ず、二度と信用できないのではないかと不安になります。まさか結婚してもそういう事をする人だとは夢にも思っていなくて、この先何度こういう事があるのかと考えると憂鬱でたまりません。主人と相手の子はかなり好き合っていた感じがしますし、今回私にばれたから切っただけであって、ばれていなかったら、いつまで関係が続いていたのかと考えると辛くてたまりません。私がずっとこんな状態では主人も嫌になってしまうでしょうし、この先お互い幸せになれないのであれば、離婚した方がいいのかと本気で悩んでいます。現に今でもちょっとの事で疑ってしまい、いい加減にしてくれと主人もウンザリする事もあります。あまりにショックで今回の事を自分自身が、どう乗り越えていいのか分かりません。主人が一緒にいればご飯も普通に食べれますので、いまだに私がここまで思い詰めている事はたぶん主人は知らないと思います。ご主人の浮気を乗り越え、今では幸せに生活をしているという方のお話を聞けたらと思い投稿させていただきました。浮気が原因で離婚された経験のある方も含め、お返事をいただけたら嬉しいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- new_hope
- ベストアンサー率49% (513/1032)
僕は経験者でもなく未婚ですが、自分の友人知人の経験を元に書き込みさせていただきます。 とりあえず伺いたいのは、あなた自身とご主人の関係、とくに性生活は充実しているでしょうか。そのことについて触れられていないのに持ち出すのは恐縮ですが、男性の9割が妻に最低限求めているのは性生活の充実だそうで、たとえ言葉に出さなくても、または体ではなくあなたを愛していたとしても、性生活は必要最低条件だといわれています。浮気をするような旦那さんだとしたらなお更でしょう。 漠然と浮気を心配し続けるのはきりがありませんし、そのあたりを話し合ってみたりするなど、なぜ浮気に走ったのか原因を考えて具体的に対処するほうが賢明です。浮気をするなとか約束させるとかそういうことじゃ信じられないのは、今後浮気をした理由もなにもわからずじまいでうやむやにしたからというのも原因のひとつだと思います。あと、怒ったり離婚を持ち出すよりは、あなたがどれだけ辛くて苦しい思いをしているかということを伝えてください。怒ると自然に被害者意識が生まれます。でもほんとうに辛かったということが伝われば、あなたを愛しているご主人でしたら、こんなに辛い思いをさせてしまったんだということが理解できて罪の意識をちゃんと感じ、理解して衝動を抑えられます。信じられないのであれば離婚というのも選択肢に入ると思いますが、あなた自身これからも一緒にやっていこうと考えているのであれば、あなた自身のアクションも大事です。一方的な旦那の不倫ということではなく、二人の問題だと考えましょう。 それから、これはあなたには受け入れがたいかもしれませんが、知人(女性)で、旦那さんが2~3度浮気をしたという方がいます。本人は、「男なんだから生理的にそういうことがあるのは仕方がない。それより、本当に愛しているのは自分なんだからという事がわかるから辛いこともない」との事で、いつもラブラブなようです。 正直女性でこういう考え方はすごいとおもいます。が、それでもどうしても旦那がいつまでも信用できないままでいると、自然と旦那さんのあなたに対して壁を作らざるを得なくなります。結果的に、ほかの女性に対して癒しを求めるてよけいに浮気の動機を増やしてしまいます。 もちろん信用されない原因を作ったのはご主人ですが、それでも離婚せずに一緒にやっていこうと決めたのでしたら、むしろ今後浮気しないようによりいっそう愛してあげるぐらいじゃないと難しくなります。 理性で何とかなると思いきや、男性の性欲の強い弱いは人それぞれで生理的なものだったりもします。一番愛しているのは自分なんだ、と考えることもそういう旦那さんとうまくやるコツだと思います。
- isatake
- ベストアンサー率17% (88/512)
浮気性は絶対に治りません。 それを覚悟の上で今後生活を共にされるか、されないかは御自身がお決 めなされれば良いのではないでしょうか。