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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これは養育費減額請求の強い理由になりますか?)
養育費減額請求の条件とは?
このQ&Aのポイント
- こんにちは、質問者さんのご相談を受けました。
- とても複雑な状況ですね。質問者さんは養育費減額請求を検討されていますが、過去の公正証書や口約束による条件があるため、難しい部分もあるかもしれません。
- 弁護士に相談してみることをおすすめします。自分の権利や義務について詳しく説明してもらい、適切な助言を得ることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたは、年収1800万円ということですので、税や保険料を引かれても、月収100万円以上はあると思います。 そうすると、あなた一人の生活費と、元奥さんと学校に通う子供さんの生活費、学費等を考えた場合、相手に渡している30万円というのは、決して多い額とは言えないでしょう。また、その収入で月10万円のローンが厳しいというのが、理解できません(通常のサラリーマンで、月収50万円に対して月15万円のローンや家賃の家も珍しくありません)。 また、離婚の時点や公正証書を作成したときから、元奥様が海外で別居していたわけではないですよね。すると、生活状況とは関係なく、その金額を払うことに、あなたが納得していたということになりますから、日本に帰国することは、額の変更の理由にはなりません。 普通に考えたら、そんな勝手な減額請求をされたら、元奥様は怒って、減額を拒否するだけでなく、これまで未払いになっている分を一括して払うように請求してくる可能性が高いのではないでしょうか。それに(外国のどこかにもよりますが)日本は外国より物価が高いという理由で、増額を請求される可能性すらありえます。 減額請求よりも、ご自分の支出を見直す方が、よいのではありませんか?
補足
回答ありがとうございます。 少し補足させてもらいます。 ** 2000年:99年から子供と元妻は短期留学で海外に。私は賛成していました。この年、一度目の不倫が発覚したため確認証書を作らされました。 04年10月:確認証書では効力が弱いからと公正証書に作りかえました。(元妻は私を信用してなかったのだと思います。) この公正証書を作成した2004年は元妻と息子は04年4月から日本で暮らしていました。元妻も無事に大学を卒業していたので、再び海外へ再び行くかどうかは全くもって不確定でした。 しかし子供の意志と子供を海外で教育させたいという私の希望もあり05年から2人は海外へ。 2005年:離婚。以前とは別の不倫がバレて慰謝料を150万払いました。不倫相手への慰謝料請求は私が元妻に頼み込んで止めてもらいました。 なので元妻と息子は海外に住んでいたのですが、ただ公正証書作成時(離婚時とはずれがあります)は日本で三人で暮らしていて子供も日本の小学校に通っていました。子供が気に入ればこのまま日本でいいと思っていました。また元妻も海外に戻りたいという意志は薄かったです。結局子供のために戻らされたと今でも思っているはずです。 私に信用がなかったため確認証書から公正証書へと作り直し、(離婚にいたったときの取り決めという内容です)そのため離婚時と公正証書捺印時にずれがあります。離婚時は元妻は海外にいましたので。 ただ、永久にいるつもりは元妻にはなく、とりあえず子供のつきそいでしばらく行っているだけのような感じでした。 またマンションの固定資産税は元妻が払っていて、あとの管理費は私が払っています。 やはり身勝手なのでしょうか。 あまり激しい争いもしたくないので・・・