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体調が悪くなります
30歳♂既婚者です。 最近自慰行為をするとものすごい虚脱感に襲われ次の日体がだるいです。 冬だとそのまま風邪をひいて寝込むこともあります。 これって、、体力がないだけでしょうか? 普通にSEXする時は、それほど体を壊すということもないのですが、 (多少次の日体がだるい程度)自慰行為をすると相当やられます。 体力が無さすぎでしょうか
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- yo-si
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>普通にSEXする時は、それほど体を壊すということもないのですが、 (多少次の日体がだるい程度) 私の経験ですが30歳で普通(何が普通なのか)の夫婦生活をして次の日に残ることは無かったのですが、女性もかもしれませんが男はすごい体力を使いますよね。でも貴方の感じは肝臓などの問題ではないでしょうか。 一度血液検査だけでも受けてみたほうがいいと思います。 おしっこも茶色(コーヒーの薄い感じ)ではないですか?。
- gun_bull
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いくつか理由は考えられますが、ひとつは自慰行為が、寝不足などと連動していることはありませんか? 例えば、自慰をするときは夜遅くすることが多く必然的に寝不足を伴うような場合です。 次に考えられるのが、いわゆる「やり過ぎ」です。 ある医学資料によれば、何かの自然な性的興奮(例えばピンク映画を見たとか、「ご無沙汰」が長いとか)で著しく勃起し、その処理のために行うごく自然な自慰の場合、一回あたりのエネルギー消費量は、だいたい米飯一食分ぐらいに相当するようです。 その意味では大したことはないのですが、しかし、それほど性欲が高揚していない(つまりさほど勃起もしていない)ような状態から、自慰すること自体を目的として、ビニ本やエロビデオなどを見ながら意図的に自分を興奮させ自慰するような場合は、うんとエネルギー消費量が上がるようです。 自慰をする頻度が問題ではなく、ほうっておいても出そうなぐらいに興奮してしまい、ちょっと手を添えるぐらいですぐ終わるような自慰と、自慰自体を目的にしてまず興奮するところから始めるような場合とは、後者のほうがはるかに疲労感、虚脱感が大きいそうです。 普通のSEXではあまり問題がないようですので、ご相談の文面を見る限りでは、後者の可能性が大きいのではないかと想像しますが、いかがでしょうか。 少し違う観点として、もっと心理学寄りの話になりますが、人によっては、自慰のときと、本物のSEXでは、自慰のほうが興奮度、快感度が高い、という人がいるようです(無意識の場合もあります)。 但し、これは何も病気でも異常でもなく、「想像」が巧み(?)で、「本物」よりも、より理想的な世界を作り出してしまうことによります。何よりも本物が一番、という人には縁のない話ですが。 この場合は、より快感、興奮の強いほうが疲労も大きいことになるのは当然でしょう。
補足
回答ありがとうございました。なるほど、と思いました。 しかしながら、「自慰自体を目的にしない自慰」というのはよくわかりません。 ピンク映画を見るのも、エロ本を見るのも、自慰を目的として性的興奮をするためにするというのでは同じような気がするのですが。。 長い間ご無沙汰とはいえ、ちょっと手をそえる程度で終わる自慰というのは、実際あるのでしょうか? むしろ、「違う観点」の方が、納得させられました。やはり自分でやるときには自分の気持ちのいい所がわかっている分、普通のセックスよりも快感度が高いのだと思いました。そのせいで虚脱感も大きいのだと。(逆に言えば、普段のセックスでそれなりの快感が得られていない、ともいえますが)
補足
うーん。定期健康診断では血液検査レントゲン等も受けていますがまったく以上は無いのですが。。 おしっこの色も普通(黄色)です。