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内野守備

僕は野球部(軟式) でショートを守っているんですが ショートバウンドがどうしてもうまく捕れません どうしたらうまく捕れるようになるか教えてください

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noname#65446
noname#65446
回答No.1

やはり、フットワーク(足の動き)だと思いますよ。 ショートバウンドはゴロのリズムに乗っていないと取れないので、打球に対して前に出て行くことが必要です。 ただ、ショートバウンドに対しては、恐怖感が働くので、ついつい後ろに下がってしまうことが多いと思います。 そこで、打球に対して前に出るクセを付けることが必要でしょう。練習のときは、ノックする人が打つと同時に、少し体を前に出すような気持ちでいると、足が動くはずです。そのとき、両脚のつま先の親指に重心がかかるようにします。 試合のときは、ピッチャーが投げると同時に、少し体を前に出すような気持ちです。 リズムに乗っていれば、ショートバウンドは意外と取れるものだと思います。 ショートをやっているということは、もともと守備のセンスが良い人なのでしょうから、ちょっとした感覚をつかめば自信が出来て、上手くなると思います。 それとあとは気持ちの問題。打球に向って捕りに行く、積極的な気持ちが大切でしょう。きっと出来ると思うので、頑張って下さい。

その他の回答 (3)

  • IXTYS
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回答No.4

こんにちは。  カベに向かってボールを投げ、ショートバウンドを救い上げる練習をやってはいかがですか? カベから5~6メートル離れて立ち、テニスボールか柔らかいゴムボールと使って練習します。 ちょうどショートバウンドになるように加減して投げてそれをキャッチします。  誰か上手な人に模範を見せて貰い、脚の開き方、膝の曲げ方をしっかり教わってから始めます。 何回連続してキャッチ出来たか、毎日記録してご覧なさい。 きっと励みになると思います。 大切なのは上手な人に見本を見せて貰って、その通りすることです。 柔らかいボールで上手に出来るようになったら、軟式野球のボールで練習します。  Line up your players 15-20 feet apart facing a wall 20 feet away. Using tennis or rubberized balls, have the players throw their ball against the wall. Presto! Instant grounder. Kids can get literally dozens of balls in this fashion. This drill is good for eye/hand coordination and you can check to see how the kids set up on grounders. Make contests for the most consecutive ground balls caught and encourage the kids to do this drill on their own.

  • k5aozora
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回答No.3

前に回答しておられる方々は内野守備においてとても正しいことをおっしゃられています。 しかし、質問者さんの「ショートバウンドの捕り方」という質問に対して言わせていただくと、フットワークやボールへの入り方はあまり関係ないですよね。 というか、捕球ポイントとしてはボールが上がりきったところとバウンド直後(つまりショートバウンド)という二つのポイントが最も捕りやすいと考えるのが常識です。しかしショートバウンドを捕りやすいと感じられるかどうかはコツをつかまないと苦しいかもしれないですね。 ズバリ言うと、見えるところで捕ること、グローブを止めること、この二点につきます。とにかくグローブを動かさない。バウンドするところに出して止める。恐がらずに見る。見ていれば絶対顔には当たりません。しっかりボールを見てそれでもグローブにかすりもしない人なんてまずいません。見ないほうが当たって痛い思いをします。しかしこれは言われてすぐにできるようにはなりません。私も学生の時には「ボールが恐いなら野球やめろ!」とか言われましたが実際恐いんですから仕方ないですよね。まずは緩いボールを投げてもらったりしてショートバウンドで捕る練習を繰り返して下さい(逆シングルもやったほうがいいです)。そしてショートバウンドが内野手の味方であることを実感できればこっちのものです。慣れの部分もありますから、頑張って下さい。グローブは止める!!ですよ。

noname#33272
noname#33272
回答No.2

ボールがバットに当たる瞬間から、自分の方に飛んで来たらすぐに動けるような準備をしておく。できるだけ、最短距離でボールに近づく(走る)。特に正面のゴロはできるだけ前で捕る(できるだけバウンド回数が少ないところで捕る)。イレギュラーでボールをそらしたり、体に当たったりして処理しそこなうこともあるので、バウンドしてすぐのところでキャッチすることを常に意識して練習することだと思います。 それから、使うグラブは自分に充分馴染ませることです。私も社会人になっての草野球で、買ったばかりのグラブでショートバウンドを捕球したとき、グラブに収めながらも、はじいてエラーしたことがあります。はじきやすいグラブで試合に臨むと不安になるので、自信持ってキャッチできるよう馴染ませることが必要だと思います。

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