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Coccoの「がじゅまるの樹」という歌詞の意味がわかりません
このまえ、Coccoの「ブーゲンビレア」というアルバムをレンタルしたのですが、その中に「がじゅまるの樹」という曲があったのですが その歌詞の意味がわかりません。なにか父親にレイプされた娘の話のようですが、なぜ娘が「がじゅまるの樹に私を取り押さえて縛れ」と懇願しているのかさっぱりわかりません。 誰かご存知のかた、教えてください。
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がじゅまるの樹は、沖縄出身のCoccoには馴染み深い植物。 愛し愛され幸せな幼少時代を過ごしていた。 けど、ある日の朝両親を失った。(ご両親の離婚が関係するかも) 平気なフリをしてた。 でも、時々、衝動に駆られる。押さえつけて、縛りつけて。 幼少の幸せな記憶。 強がって生きてきた私を貴方は抱いた でも、私の元からは去っていく(2002年3月に発刊された写真週刊誌「FLASH」に、「未婚でありながらもうすぐ3歳になる子供がいる」という記事も関係するかも) 幼少時代に失った両親と彼がかぶる。 衝動に駆られる。押さえつけて、しばりつけて。 以上、hanaselebuの勝手な見解でした。
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- kesyouita
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何度もすみません。ここにヒントがあるようですよ http://www.1101.com/island/2000-10-13.html
お礼
ご回答ありがとうございました。 貴重な情報ありがとうございました。 糸井重里さんの言うとおり、最初は牧歌的なアレンジから始まって、 のどかな詩から始まるのに、どんどん暗い方向に 向かっていくのは、自分も違和感を感じました。
- kesyouita
- ベストアンサー率22% (233/1053)
親に捨てられた子供の歌のようですが・・・・・ レイプなのかな。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 なるほど。確かによく読んでみると親に捨てられた子供のようですね。 レイプではなかったようです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 そうですね。親に捨てられたということと、気に縛り付けるという願望の間の相関性がちょっとわからないですね。その「衝動」とはなんでしょうかね。 Coccoという方の中にそういう願望があるということでしょうか。 ますます複雑な感じのする音楽ですね。