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Coccoの「あしたのこと」について
ちょっと前の曲になるのですが、Coccoの「きらきら」というアルバムに入っていた「あしたのこと」という曲について質問です。 この曲の歌詞の意味なのですが、みなさまはどのようにかんじられたでしょうか? 私は離婚直前のおうちの子どもの気持ちだと思ったのですが、友達にはよくわからないと言われてしまいました。 もちろん感じ方は人それぞれだと思うのですが、他の方の意見も聞いてみたいと思い質問してみました。 ご意見お待ちしております。 「あしたのこと」の歌詞は↓のURLに載っています。 http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND54781/index.html
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#2です。追記しますと、ご存知かもしれませんが Coccoさんのご両親の離婚については以前はインタビューで 「一家解散」という言葉で表されていましたが 以前新聞連載されていたエッセイ「想い事。」で初めて 「離婚」という言葉で表現されました。 こちらのエッセイは単行本化されています。
その他の回答 (2)
Coccoさんのご両親は離婚してるそうなので そうなんじゃないかなーと思います。 最近の活動見てると二番あたりは平和とか地球とか この世界のあしたについても歌ってるのかな?って気もします。 家族が別れてしまう時のように あしたが解らない足元の不安定な気持ちを重ねたのかななんて。 公式に解説がある曲ではないから、あくまでも個人的な解釈ですが。
- happy-news
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歌詞の内容は、私も質問者様と同じように感じています。 Cocco自身、小さい頃に両親の離婚を経験しているようですし(リンク先を参照してください)、 ファーストアルバムに収録されている『がじゅまるの樹』という曲でも “家族みんなで暮らしてた頃” “ある日目覚めて私はひとり”という歌詞が出てきます。 明るい曲調の分、歌詞の内容とのギャップが印象的な曲です。
お礼
回答ありがとうございます。 がじゅまるの樹も印象的ないい歌ですよね!
お礼
何回もありがとうございます。 「想い事。」は新聞で連載したときに読んでいたのですが、読み逃した回もあったのでしりませんでした。 買ってみます!