- ベストアンサー
クレジットカードへの入金とは?免税の返金方法と比較して考えてみよう
- フランスの免税の返金方法には、現金受取・小切手送付・クレジットカード口座への返金があるが、クレジットカードへの入金が最適な選択肢か検討しよう。
- クレジットカード口座への返金は理解できるが、クレジットカードへの入金が不明瞭。口座に入らない場合はどこに入金されるのか疑問。
- クレジットカードへの入金の仕組みがわからず、理解できるサイトが見つからない。詳しい方の教示をお待ちしている。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
気になったのでちょっと仕組みも調べてみました(^^) 正確には「帰国時に付加価値税分を請求する」制度ですね。15歳以上、同じ店で同じ日に175ユーロ以上の買い物、EU諸国に3月以内の滞在のとき、ユーロまたはドルで返金される。 EUを離れるときパスポート品物免税申告書出し、2枚の払い戻し書類(グローバルリファンドチェック=免税書類)にスタンプ貰う。ピンクとグリーンの書類の写し返してもらう。ピンク(免税手続き会社用)をリファンドデスクに持って行き、現金で受け取る(日本人ならユーロになる)。あるいは送料無料封筒で空港のポストに入れる。 海外で現金で受け取る、あるいは成田関西空港で現金で受け取る。クレジット口座への返金、銀行小切手(円建て)で受け取る、指定銀行口座への返金(リファンドは払った税額から免税手続き会社の手数料を引いた額) http://goformiles.com/taizai.html 交換レートは上がることも下がることもあり円にしたときの有利不利は運の運です。クレジットカードだと手数料の点でもお得とは限らないが「マイレージ(マイル)」など貯める人や関連会社ならそれでも有利と宣伝しそうです。 クレジットカード口座に返金なら明細に記録あると思います。(控えは入金確認するまで保管する)
その他の回答 (1)
- alpha123
- ベストアンサー率35% (1721/4875)
3か月以内に出国する外国人が買い物すれば、出国のとき付加価値税(剰余価値税、日本の消費税みたいなもの)返してくれます。(制度) 伝票(書類)はお店でくれるので記入してポストに入れれば郵送で小切手送ってきます。銀行で換金できます。(円にするには手数料) 記入して空港でポストに入れ(クレジットカード払いなら)クレジットカードに返してくれます。あとは会社内部のことなのでユーザーは任せるだけ。 空港に返金窓口もあるが時間見ていないと行列進んであきらめる羽目になります(^^)
お礼
alpha123様 迅速な回答ありがとうございます! 自分で確認する方法は毎月の利用明細になるのでしょうか? との補足をつけました 差し付けなければまたご教授お願い致します(*- -)(*_ _) ありがとうございました
補足
alpha123様 回答ありがとうございます >ユーザーは任せるだけ とのことですので「クレジットカードへの入金」が便利そうですね また続いて質問になってしまうのですが、自分で確認する方法は毎月の利用明細になるのでしょうか? お時間ありましたらご教授お願い致します ありがとうございました
お礼
alpha123様 お礼が遅くなりまして申し訳ありません お調べ頂ききましてありがとうございました 参考のサイトも読ませて頂きよくわかりました^^ また何かありましたらよろしくお願いします ※下の回答に対して補足とお礼がよくわかっておらず 2重のコメントになってしまいました。すみません><