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猫の手作りごはんと療法食

猫7歳 腎不全初期と診断されました。 数値は正常範囲内ですが、エコーで片方の萎縮が確認されました。 病院では「(金銭的に)出来る事なら療法食を与えてください」 と言われました。 猫の体調も今のところいいようで食欲もあるので、 療法食に切り替えてもよく食べてくれました。 ネフガード(吸着剤)も1~2日に1本混ぜてますが 気にせずに食べます。 腎不全や療法食についてネットで色々調べているうちに、 手作りという方法を知ってから今挑戦中です。 栄養計算は難しいですが療法食の数値を目安に、 足りないものはサプリで補うようにしています。 手作りについての各サイトも参考にしてます。 ただ、時間の無い時には療法食も使っていこうと思ってるのですが、 療法食というのは「それのみを与え続けた結果、与えなかった場合より結果が良い」と、かかりつけの先生に説明されました。 でもペットフードの怖さを知ると、療法食といえどなかなか安心して与えられません。 療法食もなるべく良さそうなものを選んでるつもりですが、 そんなに種類もないので、メインは手作りでいきたいと思っています。 そこで手作り食と療法食を併用することで、 療法食の効果が薄れてしまうとか、 バランスが崩れるとか、なにかデメリットがありましたら 教えて下さい。

みんなの回答

noname#129145
noname#129145
回答No.1

体験ではありません。御了承ください。 お医者さんの指示での、投薬&療法食の治療しか、あまり聞いた事がないんです。 何とも言えず、スミマセン。 与えるお水が、水道水に備長炭を入れて、湯冷まししたもの(ろ過された)が、いいだろうと聞きました。 逆にミネラルウォーターなどは、色々成分が入っており(健康な人が飲むにはいいけれど)ろ過する腎臓に負担がかかるとのこと。 それくらいしか知らないのですが、何かお力になれればと思いました。 飼い主さんの愛情だけでもで、かなり、ネコちゃんも元気になることと思います。そう願います。

masa2122
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 手作りは続けてるのですがなんせ、コレでOK!というものが無く、 自己責任でやるものなので、かなり不安とプレッシャーがあります。 ただ、フードの怖さを知ってしまうとなかなか戻れません。 毎日「今日は食いつきが悪い」とか「水をよく飲む」とか、 私が一喜一憂しすぎて、返って猫にストレスを与えていないかと 心配なので、なるべく力を抜いていこうと意識してます。 病気と知る以前のように、毎日が穏やかに楽しく過ごせれば それで幸せです。 お水は、浄水器(炭が入ってるもの)を通したものを与えてます。 軟水になったものです。 近いうちに血液検査をしてみようと思ってますので、 その結果によっては療法食もうまく使っていこうと思ってます。 何が幸せなのか、もう一度よく考えてみようと思いました。 愛情は一番の薬だと私も強く思ってます。 お心使い、ありがとうございました。