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美輪さんの「ああ正負の法則」の中の厳罰制度に対する疑問

美輪さんの「ああ正負の法則」を読みました。多くのひとが絶賛されてますね。私もそう思います。一つ疑問が・・・。 美輪さんは「実際に行うかは別として、ブレーキとして死刑制度、終身刑が必要。」と書かれてありましたがテレビで死刑制度に対して「(賛成でも反対でも)どちらでもない」と答えられていたそうです。(以前の私の質問が削除対象になってしまったのですが、教えてくださった方ありがとうございました。)美輪さんは人命第一の方なので、どちらかというと死刑については反対派よりだとはおもうのですが・・・。皆さんは死刑についてどう思われますか?わたしは生きて償って欲しいです。江原さんいわく「死刑にしたい気持ちはわかります。けれど、神ではない限り人を裁くことはできません。それよりも終身刑にして、一生かけてその人に自分の罪について考えてもらう方が良いと思います」とのことでした。わたしも同意見です。

みんなの回答

  • poponponpo
  • ベストアンサー率29% (965/3218)
回答No.2

刑務所にいることにもお金がかかります。 死刑になるような悪いことをして、国民の税金によって反省するかどうかわからない人を生きさせる。 死刑になるようなことをすれば一生衣食住に困らないで済み、一部の人しか反省したかどうかもわからないようでは被害者が可哀想だと思います。

namimroi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • GENEI
  • ベストアンサー率23% (43/180)
回答No.1

死刑については被害者の立場と全く関係ない立場と感情の表れ方が違うので人それぞれだと思います。 先ほどから美輪さんの話題を振られているのですが、、、好きなんですね。。。 神では無い限りと言いますが神というのは神話であり人間が作り上げたものです。実際には居ません。神が正しいわけでもないのです。 本について色んな人に聞くのは良いですが美輪さんのファンサイトで聞くほうが良いのではないでしょうか?

namimroi
質問者

お礼

二回目の回答本当にありがとうございます。確かにファンサイトで聞くのがいいかもしれません(^_^;)こだわりすぎでした。

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