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いいかげんにしろ!!休日出勤

とある外資系企業(米系)に勤務している者です… 昨日ですが、今日28日(金曜)に予定していた業務が、諸事情により30日(日曜)に変更となりました。そして休日勤務を求められました。 それは別に構わないのですが、問題は私の今月の状況です。 実は、この6月はたった3日しか休んでおらず、代休もとっていません。更に、来月初めの週の土日には既に仕事が入っていて、その後も7月中は休日の半分以上が仕事で潰れる予定になっています。 それを見込んで、今週の週末に大学時代の友人と会う予定を入れてしまいました。友人達は私が忙しいことを知っていて、私の都合に合わせてくれたのですが… 私の仕事は広告関係でして、この業界がいかに大変かは重々承知していますし、必要とあれば深夜・休日勤務もこなさなければならないことも肝に銘じております。もちろん私自身も決して休日に出ることが嫌ではありませんし、必要であれば進んで参加するつもりではいます。 しかし、平日にこぼれた仕事は土日でやればいいじゃんっていう安易な考えはもういい加減に止めてもらいたい。私の会社は他の同業他社に比べ仕事がきついことで有名ですが、深夜まで延々と続く打ち合わせや当たり前のようになっている休日勤務、それに文句も言わず参加するのが当然だとする社内の空気など、とにかく社員を長時間拘束することに何の問題意識も改善策もみられない会社側には疑問を感じています。 今まではなんとか我慢してきましたが、今回ばかりはもう限界です。何としてでも日曜は出たくありません。一応、他のスタッフには事情を話し参加できない旨を伝え、何とかお願いするつもりですが… ※ちなみに日曜の仕事は撮影の立ち会いなので、自分がいなければ回らないような類の業務ではありません。 こういう状況について、皆様はどう思われますでしょうか?いろいろ意見をいただけますと幸いです。

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  • kinnkinn
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回答No.4

はじめまして。 製造業事務職の者です。私の勤務する会社も似たようなもので以前休んだのはいつだったのかなぁ?と考えることがあります。また家に帰るため会社を出るのも毎日日付が変わってからです。 建前上1,2万の手当はあるもののあとは自主的労働となります。過労の為目の前で倒れる人や亡くなってしまう人をついこの間入社したばかりなのに何度見たことか。 私もまだ20代前半の身で(一応?)現代っ子なので「なぜ(会社のために)ここまでしなければいけないのだろう?こんな奴隷的状態から開放されたい!!」と思ってしまいます。おそらく年配の方などからすれば、”甘えた事を・・”ということなのかもしれません。確かに自分の親を見ても自分は甘いのかなと思うこともあります。 こうなってしまう原因は間違いなく私にも存在します。しかしこのような状況が限られた個人だけでなく広く存在するということはやはり根本的に何か問題があると思います。「痛みを伴う構造改革」私たちにさらなる痛みが襲ってくるとは・・。 脈絡のない何が言いたいのか分からない文章となりすみません。

noname#13289
質問者

お礼

回答ありがとうございます。まあ、根が真面目な人にばかりしわ寄せがいくって感じですよね。中にはうまいことくぐり抜けている人もいますから。 と、愚痴ばかりになっていますが、私も、実は20代までは仕事でプライベートを潰すことは全く苦にはなりませんでした。体力もあったし、新米なので仕事を覚えようととにかく必死でしたね。 ただ、30代になって体がしんどくなり、将来に向けてこんな仕事三昧の人生でいいのかという疑問も生じてきまして…今では、少しでも仕事が楽な仕事を探してます。でも同業他社ではあり得ないんだよな…

その他の回答 (3)

  • greennuts
  • ベストアンサー率17% (7/41)
回答No.3

はじめまして。 地域や業種、企業や職場によって、いろいろなんですね。 あらためてそう思いました。 私が以前勤めていたところは、 製造業で、生産ラインでの仕事でしたが、 残業がしたくてもできないほど、受注が落ち込んでいました。 通常勤務も交代制になったりとか。 この不景気に忙しいだけありがたいだろうって言ってるんじゃないんです。 そういうレベルのことじゃないですからね。 sanzanさんの気持ちや仕事に対する考えに私も同感です。  平日にこぼれたしごとは休日出勤で・・・ なんていう空気は、絶対にマイナス要素でしかありませんよねえ。 限られた時間の中でやろうという努力が いい仕事を生むんだと思います。 極端に言うと、なにがなんでも通常勤務の中でクリアする。 いや、通常勤務が終了した時点でその仕事も打ち切られる ぐらいの取り組み方がないと、必ず、 生産性、質ともに、衰退するのは当然の結果です。 30日の仕事がsanzanさんでなくてもいいものなのであれば、 誰かと替わってもらえるといいですね。

noname#13289
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まあ確かに、このご時世に仕事があるというのはありがたいことですが… あるところには集中しすぎ、ないところにはなさ過ぎて困る、という感じで本当にバランスが悪いですよね。どちらにしても、社内の空気がすごくぎすぎすしていて、同僚を含め社員はみんな辞めることばかり考えているし。 そうかと思えば、毎日きっちり6時で帰宅する人もいます。それで給料に差がないのは許せんです。社長にも直訴したのですが…

  • westpoint
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回答No.2

そう言う非効率的な習慣は改めた方が良いと思いますね。 ただ、私自身は40代半ばの古い人間ですから「一ヶ月に3日も休みがあるのに何が不満なの?」って最初感じました。 私が社会に出て最初にたたき込まれたことは「休日は仕事をするための体力を養う時間である。社会人は365日24時間が仕事で、プライベートなどと言う言葉は幻想である。」と言うことでした。 もちろん今となっては、そんな馬鹿なことは信じていませんが、逆に経営者としての立場になり、それを実践させられるハメに陥ってます。(爆) 私が30歳から32歳までの3年間は、一年間で元旦とGWのうちの1日とお盆の1日しか休めませんでした。 3年間で9日の休み。オマケに毎日最低夜9時まで、遅ければ日付が変わる残業の連続。良く死ななかったと思いますけどね。(笑) そんな非常識なことを基準にするつもりはありませんが、ご自身のこととしてより、会社の営業面での非効率制を訴えられては如何でしょうか。

noname#13289
質問者

お礼

何か、上司に説教されているようですけど… 確かに、こういう商売で月に3日も休めるのは「大変に」ありがたいことかもしれませんし、自分自身の全てを仕事に捧げよと言う考えも、否定するつもりは毛頭ありません。この程度のことで嫌だ嫌だとだだをこねているようでは私はまだひよっこですね?よ~く、分かります。そのご意見。 でも、やっぱり休みたいものは休みたい。仕事だって、ちゃんと常識的な時間帯に終わらせることができればそれに越したことはない。それは誰もが普通に思っているはずですし、特に若い世代ほどその気持ちは強いです。特に私の上司が「昔、○日間一睡もしないで仕事した」とかそういう「激務自慢」をする人なので、当然聞き入れてくれません。部下はみんな引いてます。 ともかく、忙しい、そうでないは別として、本当に心から手がけてよかったという充実感のある仕事に打ち込みたいものです。 回答ありがとうございました。

  • rina-rina
  • ベストアンサー率17% (29/168)
回答No.1

裁量労働制なら文句は言えません。時間制なら組合に掛け合ってみてはいかがですか? でもその分の手当ては出てるんですよね? ちなみにうちの会社も分野違いますけど、似たようなものですよ。今は特に不景気ですしね。どうしても我慢できないのだったら転勤してはいかがでしょうか?

noname#13289
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 残業代は年俸に込みで休日出勤に関しては手当は出ません。代休はとれますが、休日に仕事しなければならない状況で平日に休めるわけがありません。 ちなみに、先日もある社員が度を超えた激務にぶち切れて大騒ぎになりました。 仕事量が多いのは仕方がないと思いますが、こういう風に社内の空気がすさんでいるのが悩みの種です。皆、忙しすぎていらいらしながら仕事しているので、人間関係も最悪ですし。 ほとんどの社員が常に転職を検討中です。

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