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今日(5.17)の巨人横浜の狭殺プレー
今日の8回表の古城が一二塁間に挟まれた狭殺プレーですが、あれはいったい横浜の誰がミスったんですか?誰がどう動けば、正しいプレーだったんでしょう?
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質問者が選んだベストアンサー
捕球ミスしたのは仁志ですが、投げた選手は多分仁志ではなく、さらに後ろの一塁ベースにいた選手に投げるつもりで高く投げたのでしょう。それに仁志が飛びつこうとしてはじいた、という感じに見えました。 仁志が捕らずにスルーしていれば普通にアウトだったと思いますが、声をかければすむことなのでその場にいた全員のミスでしょう。
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- mackid
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回答No.2
#1です。 確かに1年に1度か2度の公式戦ですから、熱心なファンがたくさんおられましたね。試合としては最高におもしろかったのではないでしょうか。 ただ、プレー自体はあまり観客が湧く場面でもありませんし、フライを取るのと違って10メートル程の範囲に数人の選手がいる状況ですから、声が聞こえなかったという事はないと思います。とにかくキャンプから何度も何度も繰り返し練習するプレーですし。 確かその時に1塁ベースをカバーしていたのはルーキーの高宮投手だと思うので、連携プレーに不慣れだったのかも知れませんね。
質問者
お礼
狭殺プレー時は、そう沸いていませんでしたか。確かに狭い内野同士くらいなら声が聞こえないとおかしいですね。ご解答ありがとうございました。
補足
声かけが足りないとはもっともな話です。ただ先日は草薙球場とはいえ満員の観客、しかも九回に試合が壊れるまで随所に好プレーが出てスタンディングオベーションが出るほどの盛り上がりでした。声かけができたとしても、聞こえていたかどか。満員の観客がいるプロの試合だけに難しいですね。ただ一番基本的な部分はたしかに声を出すことですね。ご回答ありがとうございました。