- 締切済み
韓国とのA/Sの方法を教えてください!
はじめて質問します。 立ち上げたばかりの会社で事務職として働いています。 社内の商品が韓国の会社に注目され、取引したいとの申し出があり先方からFAXが入ってきましたが、よくわかならいところがあって質問しました。 韓国の会社の質問は、日本語で ・A/Sはどの方法が良いですか? ―.日本で配送してA/Sし方(通常的な方法) ―.韓国の内でA/Sし方 となっています。 A/Sは売上勘定書のことだと調べてわかったのですが、韓国の会社が何を聞こうとしているのかがいまいちわかりません。 売上勘定書というのは、輸出時のインボイス(納品書兼請求書)のことでいいんでしょうか? 商品発送時に、売上勘定書を添付して日本に送るのか、それとも韓国に送ってから売上勘定書を作成して日本に書類を送るのかどちらがよいかと質問されているのでしょうか? すみませんが詳しく教えてください。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- neues
- ベストアンサー率71% (65/91)
「A/S」ですが、韓国では一般的にアフターサービスのことを指します。 どのようなものをお取り引きしするか分からないのですが、「アフターサービス」が必要な商品でしたら、 修理の際に、日本に送って修理するか 韓国内で修理するか というのを質問しているのではないでしょうか。 違っていたらごめんなさい。
#1のbinyamuです。 通訳を使う場合は、日本人が通訳してくれるところもあるのでそのようなところを使った方がいいかもしれませんね。 ネットで検索もできますから。 御社の貿易が成功する事をお祈りしてます!!!
お礼
ご丁寧にご回答ありがとうございます。 教えていただいたURLを参考に検討に入ります。 日本人が通訳してくれるほうが、ニュアンスも伝えやすいですし、何かと便利なことが多そうです。 お忙しい中お返事をありがとうございました。
- jumbokeskusu
- ベストアンサー率30% (318/1044)
>A/Sはどの方法が良いですか? ―.日本で配送してA/Sし方(通常的な方法) ―.韓国の内でA/Sし方 貿易手続きにはそれなりに詳しいつもりですが、A/Sとか、売上勘定書とか、ぴんときません。決済(支払)条件は、妥協することなく、少なくとも最初の数年は厳しく船積み前送金とか、契約時前金とか厳しく行ったほうがいいですよ。痛い目にあった人・会社は数限りなく知っています。 分からないことは勝手に解釈しないで、相手に確認した方がいいでしょうね。また相手も貿易に詳しいとは限りませんし。 なお、INVOICEは納品書兼請求書のような意味ですが、日本国内取引で使用する納品請求書とは内容も意味も違いがあります。INVOICEは貿易では基本中の基本の用語なので、これなんですかと聞くと相手も困るでしょうが----A/Sは、それほど一般的な用語でないです。私もどんな意味か何の略か分かりませんせんし、そのことを恥ずかしく思いません。むしろ相手の方がわかっていないのではと? 具体的なことが分かれば違うアドバイスのしようもあるかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 貿易手続きに詳しい方でも、A/Sという言葉がピンとこない…ということは、先方である韓国の会社も貿易に関して詳しくないのでしょうね。 上司と相談して、直接先方と話す方向を考えていきます。 幸い、相手の会社は片言ながら日本語が話せるようなので…。ただし、片言の日本語の方も気をつけないといけないですよね。
英語を使えるなら、改めてこちらで文章を作って送ってみたらどうですか?もしくは、慣れるまでプロの通訳を頼むなど。 少し、支出はあるかもしれませんが、失敗するよりも良いと思いますけれど。
お礼
ご回答ありがとうございます。 こちらは英語は不得手で、韓国の会社もどうやら不得手のようです。 英語で内容を送ってきてくれたなら、まだ少し解釈の仕様があるのですが、先方がこちらに気遣ってか何かよくわかりませんが、日本語で送ってきてくれています。 数回のやりとりの間、ヘタながら一度英文を送ってみたのですが、それに関しては回答は一切なく、断固として日本語で返信がありました。 プロの通訳を入れるお話、一度こちらで検討してみます。 海外相手の取引は、要注意ですよね。
初めまして。 もし可能なら直接その会社の方とお話なさった方がいいと思いますよ。日本人との感覚が違ったりすると思うので、納得行くまで話すことをお勧めします。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 私も直接韓国の会社の方と話したほうがいいとは思うのですが、何分立ち上げたばかりの輸出入の経験もない会社で、代表取締役にもその知識は全くないので、先に下調べをしてから韓国の会社の方と話をした方が良いと思って…。 国が違うと感覚が全く違うというのは何度か聞いたことがあります。 最終的にはやはり直接話すことが一番ですよね。 もうちょっと調べた上で納得するまで話し合ってみるようにします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 A/Sとはアフターサービスのことだったんですね。 なるほど、これなら先方の会社が書いている文章の意味がわかります。 国によって略語の書き方はまちまちですよね。 こちらでもできるだけ略さないように表現して、通訳の方に相談しながら先に進めていこうと思います。