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DTPデザイナー、オペレーターとして正社員で働いている方へ

DTPの仕事に携わっている方限定でお聞きしたいのでこのカテゴリーに投稿します。 これから正社員としてDTPの仕事を見つけようと思っているのですが、今までは派遣としてしか経験がなく正社員としての履歴書の書き方、面接の仕方、作品の持参数など全く要領がわかりません。何でもいいので経験者の方アドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Chorico
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.4

再び失礼します。 おっしゃる通り制作部の面接は社長と共に私が立ち会っております。 他の方のご意見でもありましたが、最終のトンボ付きの物がより リアリティがあっていいと思います。 DTPやオペレーターならば、企画うんぬんよりも、 どれだけ使いこなせているかが問題になってくると思いますので 作品を作るのにどれだけ時間がかかったか、どれだけのテクニック(知識)を使えるかの事を私は集中的に聞きます。 それともう一つ、やはりこの業界は拘束時間が長いので、 帰りの手段をどうするかとかも聞きますね~。 公共の交通機関を使って通勤する場合はその最終時間を越えたら どうするのか。。。。 ちなみに私は、入社してひとつき以内に自転車で10分圏内に 引っ越ししました(笑) ちょっと遠ければ、車はムリでもバイク通勤とかできると○ですね。

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  • dailylab
  • ベストアンサー率51% (267/514)
回答No.3

「多少残業しようが休出しようが自分の仕事は最後までやり遂げます。」 「体力には自信があります。」「理不尽な要求にも笑顔で応えます。」 「デザインの仕事ができるなら給料なんて安くてもいいんです。」 ぐらい言っておけばウケは良いでしょうね...υ あと、職務経歴書も作っておきましょうね(派遣ならわかりますよね) 作品は最終印刷物よりトンボの付いた出力紙の方がリアルですね.. パラパラッと見るだけでしょうしB4かA3のファイル1・2冊くらいにまとめておけば良いのでは?(あと大判を数点デザインケースかなんかに入れて...やる気を見せて) コンペの時の企画書とかラフとか一式をまとめておいたりすると説得力があるかも

noname#57443
noname#57443
回答No.2

やっぱり作った現物を持っていくのが一番です。 自分の作品をファイリングした、「自分の作品集」みたいなものは必携です。ファイル1冊分あれば十分じゃないでしょうか? ●その作品でのコンセプト ●デザインの説明 ●作るのにかかった時間 も説明すると良いかと思います。 スピードを重視する業務ですからどのくらいソフトを使えるのかは 重要な問題ですから。 あと、たまにその作品が欲しいという方もいるので 自信のある作品は2枚程度プリントアウトしていくといいかもしれませんね。 あと、派遣で働いて分かっているかとは思いますが、拘束時間の長い仕事なので「どんなに辛くても大丈夫です!」くらいのアピールはしておいて損はないと思います(笑)頑張ってください。

  • Chorico
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.1

出版社で製作部の主任を任されているDTP経験。通算経歴12年の者です。 まず、職務履歴書に自分の扱えるソフト名とバージョンの表記が必要です。派遣であっても、それぞれの会社で、たとえば○○会社の○○部に配属「旅行のパンフレットの作成に携わっていました」とかいう具体的な表記と、持ってこれればその現物があれば、判断の材料として考慮されます。作品は1点や2点じゃなくできれば多めにファイリングしておくと考慮しやすいです。だいたい、10点以上は持ってきますね。HP等作ったことがあるなら画面のプリントと現物をCDで持ってくるのも考慮材料になりますね。 派遣でも、実務経験と考えますので、経験したことはこと細かに書いた方がいいですよ。 がんばってください!

kumiko-t
質問者

補足

ありがとうございます。12年ともなれば面接にも立ち会っていらっしゃるんでしょうね。派遣の面接や友人などの話で思うのですが、制作の面接なのに制作に全くタッチしたことない(営業)管理職一人面接官ってのが結構ありますが、一体何がわかるんだって気分が悪くなりますね。 話はそれましたが作品は刷上がりか最終カンプかどちらがいいんでしょうか?

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