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VisualBasic2005 画面表示(ツール簿ボックス・プロパティウインドウ)について

VB2005(VisualStudio)の表示画面において、初期設定はツールボックスが画面左側に配置され、表示/非表示の切り替えが出来たのですが、何処かを触ってしまったために、ボックス表示になってしまい、画面左側に固定することが出来なくなりました。同様にソリューションエクスプローラー、プロパティウインドウも画面右側に固定できなくなりました。結果、プログラムするときにいちいちそれらのボックスを邪魔でない位置に移動させなければならず、手間がかかってしまいます。初期設定に戻すにはどのようにすればよろしいでしょうか。

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  • dsuekichi
  • ベストアンサー率64% (171/265)
回答No.2

> ボックス表示になってしまい、画面左側に固定することが出来なくなりました と言う状況が、いまひとつはっきりしませんが、 「フローティング」に設定を変更してしまったとかでしょうか? でしたら、ツールボックスのタイトル部でマウス右クリックして、 設定を「ドッキング可能」に変更してドラッグすると、 どこにドッキングするかのマーカーが表示されますから、ドッキングしたいところ(左端のマーカー)に移動すれば、ドッキングするとはずですが・・・ #その後、「自動的に隠す」等に切り替える。

maiko100
質問者

お礼

有難うございました。ドッキングを選択して、そのウインドウをドラッグしたら、画面上下左右にガイドのひし形が出てきました。左にそのままドラッグしていったら、左端の部分がブルーの色になったのでそこでマウスを放したらドッキングしました。無事解決しました。

その他の回答 (1)

回答No.1

当方、Orcas Beta1 Express Editionだが、 [Window(ウィンドウ?)]メニューから [Dockable(Dock可能?ドッキング可能?)]を選ぶと固定できるよ。 ちなみに個々のウィンドウについても タイトルバーを右クリックすると Floating Dockable Tabbed Document Auto Hide Hide が選択できるよ

maiko100
質問者

補足

有難うございます。確かにドッキング可能の選択は出来ますが、実際にドッキングしない・・・のです。

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