NO1のaiでございます。
御返事をありがとうございます。
NO2様の御話しから素人判断ですが、同じような病気?と想ってしまったんですが、、。
私の場合、子供の頃からいつも検査にひっかかりながらも不明のままで、、確かに、出産直後も、それ以前も高熱を毎月のように出しては入院退院の繰り返しでいました。
それで、たまたま、疲れから膀胱炎になり(毎度の事でそう深刻ではなかったんですが)市民病院の泌尿器かに行きましたら、丁度、大学病院の先生が御出張でいらしてて、たま~~にあるけったいな病気かもだから検査してみましょう!と、言われ、造影で即、手術しないと後5年で人工透析になる可能性が大。と言われ、選択の余地がなかったんです。
手術は膀胱につながるパイプの角度調整?というものでして、、尿道からのと切開手術とあり私は完璧さを求め切開にしました。その時点で、腎臓の1個はほぼ萎縮していまして、よくこれで、子供が産めましたね~!なんて言われました(苦笑)入院中は膀胱に直接管(つまりお腹です)と尿道から1本の管をぶら提げての状況でした。食事は別に特別食でもなく普通食でした。
運がよく、その手の日本有数の権威ある先生に筆頭してしていただけた手術で今は家族の誰よりも体力もある?という風邪一つ引きません。本当に病気が見付かり、命拾いした思いの毎日、朝一番の排尿で神さまに、今日の命に手を合わせずにいられません。
ただし、トラウマでしょうか、、、一日20杯は大きなマグカップでお茶を、、常に飲んでる、という状況です。
お子さんのご病気が解決できますように心からお祈り申しあげます。
お礼
お返事ありがとうございます。 Yumikoitoさんのお子さんも大変だったようですが、元気になられた と言う事を聞いて、何だか少し、希望が持てました。 手術も、やはり大変そうですが、水腎症や腎盂腎炎などの心配は減るようですね。教えていただいたサイトも、ぜひ、見せていただいて、もう少し勉強させていただきます。いろいろな情報を教えていただき、ありがとうございました。