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シールドケーブルについて
こんにちは。私はベーシストです。高校の頃、お金がなく兄からもらった安いシールドケーブルを長年使っていて、練習場で使ったときだけ(大音量で使ったときだけ)ケーブルがクルクルによれて(自分がクルクル回ったわけでもないのに)しまったことがあります。やっぱりシールドの何かが音量に耐えられなくなってしまうのでしょうか?
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音量はアンプでどれだけ音をデカくするかの問題ですから、楽器からアンプへ繋ぐシールドには出てる音のデカさは関係ありません。せいぜいピッキングの強弱ぐらいのもんです。でもピッキングの強弱程度の電流でシールドが傷むことはありません。 クルクルになるのはシールドの外側のゴムが次第に硬化して巻き癖がつくからです。 大音量のときだけというのは、たまたまクルクルに気がついたのが大音量でやった後だっただけではないですか?
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noname#46899
回答No.1
正しくない巻き方をしたケーブルを広い部屋で伸ばして使ったからでしょう。「音量に耐えられない」なんてことは有り得ません。 正しい巻き方はこちら↓ http://live.tonamino.net/PAkouza.htm
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 確か当時から巻き方は知っていたとおもうのですがそうかもしれません。 「音量に耐えられない。」ということは無いのですね。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。私の勘違いのようですね、 ありがとうございました。