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お悔やみの言葉について
私(女、20代後半)は、特別養護老人ホームに1年ほど勤めています。パートで、介護保険請求事務の仕事をしています。 施設は、特養とショートスティを行っています。先日、Aさんという女性が亡くなり、ご家族がご挨拶に来られました。4月半ばまで、ショートスティを利用して下さっていました。ご家族に、4月分の請求書を送付する際、お悔やみの言葉を添えたいのですが、どんな言葉がよいでしょうか? ただ、私はパートの事務員という立場であり、担当のケアマネや介護職ではないので、勝手にお悔やみの言葉とかを添えても大丈夫かなという不安もあります。ただ、今の施設で働き始めた頃、よく優しい言葉を掛けて下さったので、できればお悔やみの言葉を添えたいのですが…。 このような言葉をかけてもらって嬉しかったとか、私の施設ではこうしているというようなアドバイスがあれば、教えて頂けると幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
余分の言葉は不要です。 「謹んでお悔やみ申し上げます。ご冥福をお祈りいたします。」
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noname#32213
回答No.2
もちろん「謹んでお悔やみ申し上げます。」は必要ですが 入所したばかりの頃にAさんにはよく優しい言葉をかけてもらって 等々感謝の気持ちを添えてみたらどうですか。
質問者
お礼
ありがとうございます。 良くしていただいたことなどの感謝の気持ちを踏まえながら、簡潔にお悔やみの言葉を添えようと思っています。 老人ホームということで、亡くなる方も多く、普段から考えさせられることが多い職場です。
お礼
有難うございます。 家族がお亡くなりになったというデリケートなことですし、簡潔にお悔やみの言葉を添えた方が良さそうですね。大変参考になりました。