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(>_<) 犬のおなかにしこりが (>_<)

いきなり質問で申し訳ありませんが、うまくまとめられないので、まず一つ目の質問です。 ★質問その1:内臓にできる腫瘍は外から触ってわかりますか? さっきうちの犬のおなかを撫でていたら、皮膚の内側にピンポン玉くらいのしこりを3個発見しました。堅くもありませんが、よくいう「ブヨブヨ」という感じでもない気がします。かなり大きいのに、再度触ろうとするとまた見つからなくて、よくよく探してやっとまた見つかります。今日はたまたま寝ているのを触ってようやく気付きましたが、いつも触っているのにこの大きさ(しかも3個!)気付かなかったことを思うと多少動きがあるように思います。 GWが明けたらすぐに病院に行くつもりですが、心配でなりません(>_<) ★質問その2:脂肪腫以外には何が考えられるでしょうか 皮膚表面にできる癌については周囲の友達にもあって分かっているし、今も調べていろいろ分かりました。でも、中でかなり大きくなって(今のところ他の症状はなく、つい先日した血液検査でも問題ナシ)発見されるしこりでは、脂肪腫以外には何が考えられるでしょうか。 病院に行くまでにとにかく予備知識を集めておきたいと思います。どうか教えてください。

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回答No.3

ANo1です。 ★どんな検査をして脂肪腫と言われたのでしょうか 最初に診てもらった時にまず脂肪腫でしょうねと言われました。普段とも何も変わらないようだったので、特に心配もしていませんでした。 ただ結構大きなもので首がぽっこりしていたので手術をし、切り取った部分も見せてもらい、先生もやっぱり脂肪腫だったようですね、とのことでした。結構値段ははりますが病理検査にだしましょうか?と言われたので、お願いしたところ、夜中に電話があり「悪性の腫瘍」でしたと謝罪をされました。 ★悪性とは具体的に何の種類の腫瘍だったのでしょうか 報告書にはなんだかよく分からない数値が書いてありました。具体的な内容は覚えていません。いわゆるガンだと言われたのでショックであまり細かいことは覚えていないんです。。。4段階あるうちの2段階目で、リンパにまでガンがひろがっていたので、最悪は臓器に転移している可能性もあると言われました。 <<<一般的には針でとって主治医が顕微鏡で見て脂肪腫と診断されれば、そこで安心してもうそれ以上の検査はしないと思うのですが、それでは不完全だったというケースですよね。 おっしゃる通り、病理検査をしてよかったと思ったものの、ガンだと言われて一晩泣きました。。。いろいろな治療法を話を伺い、痛かったり苦しかったりしなければ無理な延命はしなくて良いといい(それが一番かわいそうだと思ったので)3-4種類の投薬を何クールかしていましたが、今となっては「ビタミン剤」だったんじゃないの?と笑っています。高くつきましたが! 大切な家族ですものね。手間をかけてでもきちんと検査してもらうことをおすすめします。早く元気になることを祈っています!

noname#61568
質問者

お礼

重ね重ねの回答、ありがとうございます。 そんなケースもあるんですね。本当に聞いてよかったです。 そしてグレードIIでリンパまでいっていて寛快・・・心強い話です。 きちんと検査してもらおうと思います。本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ka-fuka
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回答No.2

素人で済みません。 何の回答でも無い上、実経験での判定で申し訳ありませんが。 飼い主がいつもと違和感を感じる事が最大の検診だと思います。 勿論、専門医(獣医さん)なら「検査」で判定は出来ますが 飼い主のちょっとした感想は重要証言だと言われました。 ところで、皮膚の内側とありますが具体的にはどんな所でしょう? 触ると痛がりますか? 初めに 発見(感じた)場所は感染源などの特定にもヒントになります。 近くに傷はありませんか?瘡蓋は? 怪我による膿みの可能性はないでしょうか?

noname#61568
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 皮膚の内側というのは、皮膚にできる腫瘍のように見えるわけではなく イメージ的には皮膚と腹膜?の間にできているような感じです。場所は肋骨の上あたりです。 傷などは全くないし触っても痛がりません。姿勢によっては触れられません。今日まで変調は何も感じず、気付かずにきました。触った感じは脂肪腫のようではあるのですが、とにかく心配で(>_<) どんなお話でもありがたいです。ありがとうございました!

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回答No.1

専門家ではないのですが。。。 うちの犬は首にコロコロとしたしこりができて病院につれていったところ 脂肪腫ですね、と言われて「ついで」に病理検査に出したところ悪性の腫瘍でした。手術をして、投薬を半年ほど続けていたのですが、その後一切検査をしても何も問題がなかったんです。 ガンがなおった?元からガンではなかった? 今となってはわかりませんが、元気にしているので安心はしています。 まずはとにかく病院へ。お休み中でもやっている動物病院はありますので急いでつれていってあげてください。予備知識を下手につけると不安が増してしまいますよ。

noname#61568
質問者

お礼

さっそくの回答本当にありがとうございます。 ワンちゃん治ってよかったですね。 重ねての質問で大変申し訳ないのですが、もしよければ、 ★どんな検査をして脂肪腫と言われたのでしょうか   針生検で脂肪腫という結果だったということでしょうか   それでも手術して全摘された結果悪性だったということでしょうか ★悪性とは具体的に何の種類の腫瘍だったのでしょうか   病理の報告書には何と書かれていたのでしょうか を、教えていただけないでしょうか(>_<) 一般的には針でとって主治医が顕微鏡で見て脂肪腫と診断されれば、 そこで安心してもうそれ以上の検査はしないと思うのですが、 それでは不完全だったというケースですよね。

noname#61568
質問者

補足

確かに今すぐにでも連れて行きたいところなのですが思うのですが、 いま休み中でやっている病院を探し出して行ったとしても、 その病院が主治医と連携のとれる病院かどうかはかなり不安です…。 よほど連携がとれる病院でない限り、結局は主治医のもとで再検査することになると思うのです。 (病理検査も休みだし、他の知らない先生が顕微鏡で見て良性と言ったからといって、  主治医が自分で何の検査もせずに信じてその後の判断を進めていくことは有り得ないし、  私もやはり不安です…。) そのとき犬にかかる負担と、今現在は問題となる症状がないことを天秤にかけて考えた場合、 やはり連休があけるのをまって、主治医のもとで検査を受けたいと思っています。 また、たしかに予備知識をつけることで不安が大きくなるとも思いますが、 予備知識なく重病にあたった場合、その場でするべき判断や相談ができない可能性が大きいので (今回も41500様から聞いて、主治医の所見でどう見えようとも  念のためにとにかく病理に出してもらおうと思いました!) やはり予備知識をつけたいと思っています・・・。 貴重なアドバイス、本当に感謝しています。ありがとうございます!!

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