• 締切済み

家財道具の保障の保険について

最近世の中が物騒になってきたので、家財道具が万が一盗難にあったら保障される保険に入ろうと思いましたが家族は反対です。知り合いとかで加入していて、いざの時保障が少なかったり貰えなかったりしたようです。この保険はあまり良くないんでしょうか?

みんなの回答

  • Pigeon
  • ベストアンサー率44% (630/1429)
回答No.4

下記参考URLの保険料位なら誰も反対しないかもしれませんね。 いざの時に少なかったり、貰えなかったりと言うのは現実的にあります。と言うのも、きんと出る契約内容になっていない為に起こります。  ・火災保険で低い金額しか入っていない。(比例填補)  ・現金等上限額が決まっている。  ・補償対象外の物が盗難された。  ・実は盗難自体対象外だった。  ・時価ベース(中古価格)での支払の保険だった。 色々満足行く支払いがされない要因は考えられますが、いずれにしても契約内容次第です。 家財の盗難を補償する保険は火災保険だけなく、動産総合保険と言うものがあります。動産総合保険だと補償限度額までは支払われるので、低い金額しか入らずに全額出ない、と言う事は防げます。(どちらかと言うと火災保険の方が分かりずらいかもしれませんね)

参考URL:
http://hoken.saisoncard.co.jp/ins.nsf/life/02-001
Hotcurry
質問者

お礼

みなさんありがとうございました。すいません、こちらでお礼をまとめさせていただきます。

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.3

火災保険で一番の問題は比例填補に係るケースです。 損害額×{保険金額÷(時価額×80%)}=支払い保険金 加入保険金額と時価額の割合があまりに乖離している場合には思うような補償金額が得られません。 たとえば時価額に対して50%しか保険をかけなければ実際の支払い金額も原則50%しか払いません。 次に現金盗難は20万まで また宝石・美術品・工芸品・など30万越えるものは明記物件として個別に加入しなければなりません。 このような規定 支払い限度額などに触れるケースがあったのでは・・・? お守り程度の感覚で保険料をケチって充分な保険加入していないと、当然充分な補償は期待できません。 家財については簡易評価基準にそってまた、さまざまな規定、規制を理解されたうえで再調達価格で支払いされる保険加入をしてください。

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.2

 いい保険かどうかを判断できるのは、質問者さんだけですね。確実にいえることは「人は多く保険金を得たことは他人に口外しない」ということです。「少ない」「貰えない」というのは「商品説明を受けていない」「内容を誤解している」「充分な保険金額を設定していない」ことも考えられます。  他人が何か言っても、イザという時にその人が助けてくれるわけでは無いですから…

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.1

いざの時保障が少なかったり貰えなかったりしたようです! というのはどうやったらもらえるのか確認すればいいのでは。 だって盗難にあっても補償される保険に加入にているんです よね。もらえないはずはないですよ。上限はあるかもしれま せんが・・・・。 俺は全労済の火災保険にその盗難の保険も付けました。

関連するQ&A