会うべきか・・・どうか。

質問

こんにちは。
正直、取るべき行動も分かっている自分が居るんですが、
確信が持てないことと、客観的な意見が欲しいので質問させて頂きます。

今現在、付き合って半年の彼女が居ます。
交際そのものは問題も無く順調だと思います。
私は20代前半で、彼女は20代後半です。
私にとっては、初めての彼女でもあり、初めての人でもあります。
ただ最近は、本心で接してくれて無い感じがして不信感があります。
自惚れかも知れませんが、私に都合の良い返事しかしてくれない感じます。

そんな中、先日仕事中に偶然、昔の知り合いと再会しました。
会ったのは6年ぶりで、もう会うことも無いだろうと思っていました。
仕事上の話で何度か電話をしているうちに、
上記のような私情もあり、食事に行こうと誘ってしまい相手からもＯＫを貰いました。

当時、学校も違いましたが彼女のことが好きでした。
その時は未熟で、1年近く猶予がありながら告白出来ずじまいで関係も切れてしまいました。
その時の感情が今でも息づいていて、再会した事により一気に膨らんでしまいました。
すでに後半の連休中に、飲みに良く約束をしたんですが、今になって正しい判断だったのか
すごく不安になってきました。

気持ちを確かめるだけ、と思えば彼女に対しての罪悪感は和らぐんですが
二人で飲みで行くこと自体が、浮気になるんじゃないか・・・と。

しかし、会わずじまいになってしまうと気持ちに収拾が付かず
かえって彼女に対しての気持ちがぐらついてきてしまいます。

皆さんは、このような時どのような行動を取るべきだと思いますか？
宜しくご回答・ご意見をお願いします・

回答No.5

MA--SAN

別に結婚している訳ではないので二人で飲みに行っても全然かまわないと思います。（結婚の約束もないですよね？）
ですが、その結果自分の気持ちがハッキリしたら出来るだけ早く今の彼女との関係に決着をつけるべきです。
食事に行った子が好きになったら、今の彼女に別れを告げてあげるべきです。今の彼女は２０代後半なのだからなるべく早くリスタートをさせてあげた方がいいのではないですか？
「食事に行った子が付き合ってくれるまで、今の彼女はキープ」なんてのは私はやるべきではないと思います。

あくまでも私個人の考えです。

回答No.4

noname#53830

辛口だったらごめんなさい。

質問文、前半と後半はずばり反対に書きたかったんじゃないですか？昔好きだった人と飲む事になった、心が揺らいでいる。でも彼女がいるから２人っきりで飲めない。そういえば、最近彼女の態度が違うような気がするから、両方ひっくるめて聞いてみようかな。。。

そんな感じじゃなかったですか？
私的には会う事には抵抗はありません。彼女とは５歳前後年の差があるのでしょうか。もしあるなら、たとえ本心はいやだと思っていても、彼女はＯＫを出すと思いますよ。

それよりも大切なのは、質問者様の本心ではないでしょうか。本当に彼女が好きかどうか。前好きだった女なんて関係ないです。本当に彼女を好きだと思っているなら彼女がイヤだと思う事はしないとおもいますよ。それに、同じ事を彼女からされたと想定しましょう。嫉妬心は沸きますか？全然沸きませんか？もし、沸かないのなら彼女と別れて、学生時代に好きだった女性へ突っ走るべきでしょうね。

回答No.3

karin8

シンプルにマダ結婚していないので2人でのみにいってもよいのでは？
そして付き合うようになってしまったら、そのときに考えればよいと思います。それもまた運命だと思います。。。。

回答No.2

nyanmama2

飲みに行ってもかまわないとは思いますが、下心がおありになるのでしたらよしたほうがいいと思います。客観的なので良い子の回答はこうです。
もしもの事になって現在の彼女と修羅場になっも、それはあくまであなたの行動の結果ですから仕方のない事です。逆の立場ですが私が若かった時は飲みに行っちゃってます。その結果の修羅場はきつかった・・・

回答No.1

noname#59607

>ただ最近は、本心で接してくれて無い感じがして不信感があります。
自惚れかも知れませんが、私に都合の良い返事しかしてくれない感じます。

どうしてこのように感じるのかが分からないですけれど・・・

こういう問題がなかったとしても私だったら会いに行きます。再会したことにより気持ちが盛り上がってしまったらそれまでで彼女とはきっぱりお別れすればよいことです。ただ、質問者様の気持ちが盛り上がっても相手がどうかはわかりませんよね。

罪悪感があるのであれば今の彼女に「最近すごく懐かしい知人にあってね、今度食事をすることになったんだ」と自らおっしゃられてはどうですか？そして話題を変える。
必要以上の情報は与えなければそれで良いのです。女性と言えば彼女は心配するでしょうから。