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これって強迫神経症? するのが恐いのにしようとする
自分は、強迫神経症なのかわからないのでお尋ねします。 ぼくは、ちょっと油性マジックの有害性を恐れていまして、油性マジックの臭いをかぐこと自体とても嫌というか恐いです。 そんな最近です。恐がっている油性マジックを持っていると、どきどきですが、嗅ぎたくないのに、ちょっと嗅ごうとしてしまいます。 「嗅ぎたくない」と「嗅ごうとしてしまう」が並立してしまい、心が混乱してしまいます。 嗅ぎたくないなら、嗅ぐな!といいたいところですが、嗅ぎたくないのに嗅がないと落ち着かない感じがします。それはシンナー臭が好きなのではなく、嫌だと思えば思うほど、しようとしてしまうとでもいうのでしょうか。 要約すると、したくないと思えば思うほど、敢えてそれをしないと落ち着かない。でも、それ(ペンを嗅いだ)をしたことに対する恐怖があとからやってくる。という感じです。 これはやっぱり病気でしょうか? どうすれば治るでしょうか。
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そういう場合は、さっさと嗅いでしまいましょう。 どうせ嗅ぎたくなるんだから、我慢しても落ち着かないだけ。 時間の無駄じゃない。 今度、思う存分嗅ぎまくるとかもいいんじゃない。 中途半端にやってるからこだわっているんじゃないの。ぺんを嗅いだ位じゃ大丈夫だから、怖がる事ないよ。貴方は塗装屋さんにはなれないわね。
そうかもしれないですね。 まじめなタイプに多いとか。 かく言う私も手洗いについてはその気があります。 油性マジックは、長時間使用の場合、換気して使えば問題ありません。 何度も近くで吸うのは良くないですね。。 いやだったら、あんまりくさくないのに変えてもいいですし。 ようは、第三者の目でくだらないと思うことです。
お礼
ありがとうございます、参考になります
お礼
おっしゃるとおりだと思います。 ところで、自分なりに混乱しているメカニズムを解明してみました 1、「嗅いではいけない」と強く思う 2、「じゃあ嗅いだらどうなるんだという疑問」(=嗅いでみようかなという小さな興味)が強くなる 3、「嗅ぐなんてとんでもない」のに「嗅いでみようかなという小さな興味」が強くなる不安。過去に同じような経験があり、そのときは嗅いだのではないかなどへ発展 でもよく考えるとこれらの原因は、自分に自信がないからだという気がします。 ありがとうございました