僕の友達（男）と僕の彼女がメールのやりとり

質問

僕の友達（男）が良く家に来たりして、一緒にお酒を飲んだりして遊んでて、僕と彼女は同棲中なので、彼女合わせて僕達三人が自然と仲良くなったのですが、その友達と彼女がメールしたりするのに、嫌な気がしてやきもちな気持ちを抱いています。隠れてこそこそしてるわけではないし、彼女は僕のことを好き、友達も充分分かってるからいいでしょ　って彼女は言いますけど、どうもいい気分にはなれません。　メールくらいでこんな感情を抱くのは、器が小さいと言われると思いますが、どうなんでしょうか？　やきもちの焼きすぎになりますでしょうか？

回答No.5

necoya · ベストアンサー

ワタシもいやですね。
彼氏の友達がワタシに直接メールや電話をよこしたら
その友達の感覚を疑います。
古いと言われるかもしれませんが
彼氏の友達の関係とワタシとの関係には節度を持っていたいからです。
ワタシに直接聞きたいことや用事がある場合でも
彼氏に「これこれこういう理由で彼女に連絡するね」と
一言断るのが礼儀だと思います。

友達を飛び越して友達の彼女に直接連絡をよこすということが
自分の友達をないがしろにしているというコトに気付いていないんでしょうね。
大体にして彼氏の友達が彼女に直接なんの用事があるのでしょう？

友達でもそういうことがまったく気にならないと言うヒトもいますが
これは焼きもちというより倫理の問題だと思います。

お礼

そうそう、倫理の問題ですね。僕の事が気にならないのかと不思議に思うのです。　しかし、その友達というのは外人（日本語も少し出来る）で、その辺がなんとも文化の違いなのかなんなのか…　よくわからないところです。　貴重なアドバイスありがとうございます。　また付け足すことがありましたら、よろしくお願いします。

回答No.4

Tori_30

それは僕も妬きますけどね。まあ、確かに人間としちゃ小さいのかもしれません。でも、妬いちゃうものは仕方ないです。

一応、何故妬くのか？を弁解させてもらうと・・・。

だってさ、おかしくない？
そりゃあ、その彼女と貴方の友達の間にとっては、友達の関係なんだろうさ。決して異性の関係ではないんだろうさ。だからこそそんな風に堂々としてるんだと思うし。
でもさ、それでもさ？そんな事、こっちは知ったこっちゃないわけじゃん？『シラネェよ、んなこたぁ。』って言いたくもなるよね。（彼女に）下心あって近寄ってくるオトコと、本当にお友達として寄ってくるオトコ。そんなのこっちで判別出来るわけないじゃんねぇ？
『ああ、こいつは大丈夫。俺を絶対に裏切らない』って言ってて彼女を友達に寝取られた人を、僕は腐るほど見てきたよ。

その（貴方の）お友達に信用があれば良いけど、貴方はつまりはその友達の事はあんまり信用出来ないわけじゃん。
会った事はないけど、僕だってその友達の事は信用出来ない。貴方が嫌がってるのを分かってて（彼女からそれは聞いてるとは思うけどね。）、それでもまだメール続けてるその友達は下心があるような気がするよ。それか絶望的なほど想像力がないか。どっちにしても信用は出来ない。前者はその人格から、後者はその能力から。

僕は貴方がそういう疑念を抱くのは至極当然のような気がするよ。

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

ba777

そんなことないですよ☆
私の彼氏は、私のケータイが鳴るだけで「誰？誰？」と聞いてきます。
もしかして彼女さんは、質問者さまにヤキモチを妬かせたくてそういうことをしているのかも・・・？
私はそんな風に彼氏にヤキモチ妬かれたらちょっぴり嬉しくなっちゃいますから♪
もう一度イヤだってことを伝えてみてはどうですか？

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

noname#57888

ふふふ♪

私の彼氏みたいです。
もっとも私は彼のお友達とメールのやり取りまでは
してませんけども。
すぐやきもち妬きますよ。

でも彼は自分の友達と会わせたがりますねえ。
彼がだいぶん年下なので、当然彼のお友達も
年下、ということで、恋愛相談にのってやって～、
とか頼まれますが・・・
きっとメールとかで相談に乗ってあげたら
やきもち妬くんだろうなって思いますよ。
「見せて見せてぇ～！」って言いそうです。

あんまり過剰にガミガミ言わないで、
ちょっとしょぼくれて見せるくらいで
とどめておけば可愛いやきもちじゃないでしょうか？

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

cafe-love

誰だって、ヤキモチくらい焼きますよ。
仕方ないですよ。
まぁそのメールの内容にもよるでしょうけど、もしかしたら質問者さまの事をメールでやりとりしていたりして（笑）

彼女が好きだと言ってくれる気持ちを、
どうか信じてあげてください。
好きな人から信じてもらえないほど、哀しいものはないですから。

お礼

ありがとうございます。