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肺ガン・・・。
以前にも、ここで質問したのですが、その続きで質問します。以前の質問は↓こちらで確認願います。 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=287708 今日検査入院していた母の結果が出ました。やはり、肺ガンでした。肺ガンにも色々種類があるようで、医師から説明があった時に僕自身がその場にいなかったので、詳しい事は分かりませんが、母から聞いたままを書きます。 どうやら気管支と左肺の間に癌の核のような物があり(大きさ不明）、左肺の内側全体にも広がっているらしいです。 脳と、副腎にも転移が見られるようで、脳の方は極々小さい物、副腎の方は腫れているだけで、本当に転移しているかはわからないそうです。 胸水が貯まり、食欲も無く、元気も無いです。 時々、吐き気に襲われるようです。 治療法は手術が出来ないらしいので、化学療法と放射線療法をするようです。 完治はしないので、癌の進行を止めて日常生活を送ると言う事になるらしいのですが、家の母の病状は相当悪いのでしょうか？？ いろいろネットで調べてみたんですが、かなり僕自身動揺しています。 それと、化学療法などの副作用を押さえる為に、健康食品を買おうと思うのですが、今日たまたま新聞広告に”アガリクス”について書かれていました。 その他には、どんな物がありますか？？ 実際に使われて効果があった方っているんでしょうか？？ もちろん、薬ではないので気休めかもしれないというのは理解しています。 家は、３人兄弟の母子家庭なので、僕自身、胃がキリキリする位心配です。 何か、良いアドバイスをください。
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心中お察しします 僕もすでに両親を亡くしています 人生の内で一番つらいことは親が亡くなることです あなたの年齢が分かりませんが、家族を背負って立つためにもこの先の心の準備が必要かと思います 下手な慰めはあなたの今後によくありません、気を強く持ってください この状態は、まず末期がんと思われます お問い合わせの健康食品は何の効果もありません つらいですが残された時間を親子有意義に過ごされることと これからの生活が困らないよう、お母さんには症状を知られないように 家庭の言い伝えを継承するようにしてください くれぐれも動揺のないように、早い経験かも知れませんが、乗り切らねば なりません。
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ご家族の心中お察しします。 ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考ＵＲＬを参考にしてください。 「肺がん」 前の質問内容で「立派な呼吸器科」とありますが、癌専門病院でしょうか・・・？ どちらにお住まいか分かりませんが、たとえば、西日本では以下のような肺癌専門病院があります。 ◎http://www.wjtog.org/ （西日本胸部腫瘍臨床研究機構） この左端で「リンク」⇒「WJTOG多施設共同研究実施病院」に病院名の記載があります。 可能であれば他院でのセカンドオピニオンも考慮されては如何でしょうか・・・？ ご参考まで。
- teruteruhime
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心中お察しいたします。求めておられる回答とは一致しないかもしれませんが、ご容赦ください。 肺癌というのは、人間が無意識に行っている呼吸が苦しくなり、とても苦しいものだと思います。やはり家族の支えが一番必要だし重要だと思います。 病院でも、夜中に「家族を呼んで欲しい。」と言われる患者さんがおられます。家族のかたと少しでも話をされると落ち着いて眠っていかれます。 家族のかたの動揺や不安を患者さんは敏感に感じ取られますので、どうかお母様の前では動揺や不安を抑えてさしあげてください。 ただ、告知をされておられるので、お母様のつらい気持ちや不安などを傾聴し、励ましたり、一緒に泣いたりするのもよいかと思います。 現在、動揺し不安に駆られているmaruhisa様には酷なことを言うようですが、お母様にとっても、ご家族のかたにとっても、死を受容することは大切なことだということを、心の片隅にでもとめておいてください。今すぐというわけではありません。徐々に受容していけばいいですから。 以前勤めていた病院では、「サメのあぶら」を服用しておられる患者さんがおられました。勤めていた病棟が違うので服用期間やどこで入手されてたのかは判りませんが、腫瘍が小さくなっていき、もともと小さかった腫瘍は無くなったと聞いております。 漢方薬やアガリクスなどこれらのものは、人によって効果が違うと思いますので、一概にいいとは言い切れません。でも信じて服用すればそれなりに効果はあるのではないかと思います。 また、ホスピスなども効果があると思います。大阪では淀川キリスト病院が有名ですが、余命数ヶ月と言われた人でも、２年３年と頑張っておられるそうです。 ご家族のかたも精神的にも肉体的にも疲労します。そんなときは無理をせず医療者に任せたり、患者会に参加するのがいいのではないでしょうか。 お母様とご家族のかたが納得できる治療ができるように、考えられる治療法や副作用、合併症などを分かりやすく説明してくれ、インホームドコンセントにちゃんと時間を作って対応してくれる病院や医者を探されてもいいかもしれません。ゆっくりしている時間はないかもしれませんが・・・最後まで諦めずに、色々検討してくださいね。
- ms1434
- ベストアンサー率45% (37/81)
心中お察しいたします。 ご質問の内容と回答が一致してはいませんがご容赦下さい。 ガン患者の会で「いずみの会」をご紹介いたします。 私も、自然治癒力療法の勉強をしており、この会の会長である中山 武さんに 一度お会いしたことがあります。 各地のがん患者の会の中でも驚異的な治癒力を誇り、医学界からも注目されているＮＰＯ法人です。ガン患者の会員も多く、活動歴も長い会です。 会報も紹介されていますので、ご一読なさってみてはどうでしょうか。 またはお問い合わせなどしてみるといいと思います。 それから、リンク集から「日本ホリスティック医学協会」のＨＰが繋がっていないので、同時にご紹介させていただきます。 他にもリンクが切れているページがありますが、ＨＰの更新中という事ですのでご了解ください。 人間は本来「自然治癒力」を持っています。 一日も早く快方に向かうことをお祈りしております。
- popesyu
- ベストアンサー率36% (1782/4883)
私の父親は今、闘病中です。 抗がん剤・放射線治療を数度くりかえし、退院予定です。（抗がん剤投与の回数も人によって違うようです） 退院したら通院しながら、がんばるとおもいます。 私の父親も漢方薬を飲んでいますが、それが効くとか癌が治るというのは期待していませんが、気持ち程度に飲んでもらっています。（親孝行という気持ちかな） 漢方薬といっても色々あって、色々飲んでます。 （どれが効果を発揮しているのかなんて分かりません）
- maisonflora
- ベストアンサー率24% (702/2850)
父親が肺がんで平成５年に６５歳で亡くなりました。 １．１年半ほど病院で治療。最初の入院時、開腹手術して、すでに末期宣告（家族だけ）。 ２．放射線治療で、頭がツルツルになりました（女性は、こたえるとおもいます）。 ３．最後は、食べ物もおいしく食べられなかったようです。 ４．アガリクスは、本当の効果より、家族の「できるだけのことをした」というケジメになると思います。ただ、先生の協力が必要ですので、場合によっては、病院を変わることも検討されては。 ５．病室で、できる趣味があるといいですね。末期かどうかというのは、「本人の気持ち次第」です。父も正月に「来年の正月は、ムリかな」と言っていたようで、２月に亡くなりました。 ６．できるだけ身近にいてあげたり、話相手になってあげてください。
- mi158
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maruhisa様 心中お察しいたします。でも、何とかこの苦境を乗り越えていただきたいです。 周囲の人が元気をなくすと、患者本人も元気をなくしてしまいます。 一生懸命最後の最後まで、励ましてあげてください。 さて、アガリクスの件ですが、新聞によく広告が出てたりしますが、まずは一度、漢方を処方してくれるような病院に相談に行ってみてください。 患者さん自身が行くことができなくても、家族の方が行けば相談にのってくれると思います。そしてそこで処方されたお薬を飲むようにしてください。 漢方は即効性が無いので、かなり長期間のみ続けないといけないと思います。でも、その薬を信じてのむしか方法はないと思います。 恐らく、アガリクスではなく、別の薬を処方されるのではないかと思います。 かなり高価なお薬だと思いますが、経済的に困難でなければ、挑戦してみる価値はあると思います。 実は私自身もその薬を薦められています。ただ、・・・・経済的なゆとりが無いので、躊躇しているところです。そのお薬は、かなりの確率で効果があると聞いております。特に末期に近い方でも効果があると言うことなので、是非、一度、漢方の薬を処方してくれる病院を訪ねられることをお勧めいたします。 どこにそのような病院があるかわからないようでしたら、下記のURLなども参考にしてみてください。 最後の最後まであきらめずに色々試してみてください。
