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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:科学療法 副作用 肺がん 癌)
科学療法での治療による肺がんの副作用と症状
このQ&Aのポイント
- 父親が肺がんで入院していましたが、先日退院しました。週に一度通院し、化学療法を受けています。退院後の3回の治療で眉毛と髪の毛の抜け毛と体重の減少がみられました。
- しかし、同時に痴ほう症ともとれる症状や口元のいがむ症状も現れました。痴ほう症による同じことの繰り返し、名前や顔の忘れる、人の話を聞かないなどの症状と口元のいがみ具合、よだれの増加、食事中のこぼしもみられます。
- 化学療法や薬が原因ではないと医師は話していますが、疑問が残っています。脳への転移はなく、治療によって症状は改善すると信じていますが、治療終了後に症状が改善するのか不安です。目標の縮小手術まであと2回の治療があります。
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noname#84816
回答No.1
正常な細胞の再生も抗がん剤で抑制されるというのは聞いていますか? 私は3年半ずっと抗がん剤をしてますけど 物忘れとかありますよ それに 正常な生活ではなくて 外にでなくなったり 時間がだらっと流れたり そういう生活なので 当然なことだと思っていますけど・・ 年齢や 趣味の有無なので 痴呆や物忘れの出方が 目立ったりするのかな_と。
お礼
早速のご回答ありがとうございます!! やはり当然の事なのでしょうか? 病院の先生を信じない訳ではありませんが父親の現状が闘病前(まだ2ヶ月間ぐらい)とあまりにも違いすぎ不安になりまして。。。 ご回答本当にありがとうございます。
補足
具合がさらに悪くなり診てもらったら脳梗塞でした。 右腕麻痺で言語、失語障害がこの先も残ります。 もっと早くにMRIをとってもらえばと後悔しても後悔しきれません。